W43HⅡではmicro SDカードが使用可能で、僕の場合はそこに移動しています。
自分にとって、大事なメール…なんでしょうか?
ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
最新版のSyncToy v2.1に対応した辞書ファイルを公開しました。(H22.08.19)
関連記事:SyncToy v2.1 対応日本語化辞書ファイル公開開始!
現在Microsoft社で配布されているファイル同期ソフト「SyncToy」の日本語化に挑戦します。
英語版ですが、ブリーフケースやオフラインファイル以上に使い勝手がよいです。今までコマンドもありましたが、これはGUIで操作できます。
詳細は完成後このブログで紹介します。
なお、日本語版の作成にはHDBENCH NETで配布されているE-WordChanger2000というソフトを使用します。
プログラム(exeファイル)に直接書き換えを行うのではなく、「画面に表示されている文字」を書き換えているだけの構造です。
よく「日本語化パッチ」といわれるのはそれぞれのバージョンに対応する物であり、異なるバージョンは使用できません。
これは文字のみの表示書き換えですので、新バージョンでも元プログラムの言葉と同じであればそのまま使用可能です。
(新しく追加された機能文章は自動的に英語のまま表示します。)
2007/07/27時点での状態です。メイン画面以外はまだできていません。 |
このE-WordChanger2000はシェアウェアですが、一個辞書を作成者へ送信するとライセンスキーが与えられるそうなのでそれに挑戦します。
SyncToy日本語化辞書ファイル公開開始直後はそうでしたが、現在はそうではないようです。
現在の所Windows Vistaでも動作しています。
※ここで公開予定の日本語言語ファイルはマイクロソフト公式のSyncToy日本語版が登場したら公開停止の可能性もあります。
なぜ浜坂の自分が、豊岡には多くあるコンビニの開店予告記事を書いたかというと、この場所から「寄りやすさ」という点で注目したからです。
地元の人はイメージしやすいですが、コープデイズの近くということは、僕の通う豊岡総合(旧:豊岡実業)高校のすぐそばにあるということです。
(他の高校は全く別の所にあるので、あえてここのコンビニに立ち寄る必要はありません。)
駅から学校の間の道で、大変便利な場所にあります。もちろん他の道もありますが、このコンビニの前を通ってもそれほど遠回りになりません。
「高校生さんいらっしゃい!」と桂三枝さんの番組ではありませんが、総合高校生に是非来て欲しいという意識もあるのでしょうか。
現在このあたりは、ここよりも少し駅の方にローソンがあり、よく登下校時の高校生は利用しています。
そうした人も今後はローソン派とファミリーマート派に分かれると思います。
果たして、どちらが生徒の関心を高めるのでしょうか、楽しみです。
ちなみに、同市内の近大付属豊岡高校から駅への間にも別のローソンがあります。大岡学園から駅への間にはさらにミニストップもあります。
豊岡高校の近くはないみたいです。
この高校からは、コープデイズ豊岡店やこのファミリーマート、ローソン、TSUTAYA、アイティ、そして大開通等の商店街もそれほど遠い場所ではありません。コープの建物にはマクドナルドやミスタードーナツなども入っています。
それに対し、豊岡駅の裏側にある近大附属高校や大岡学園は、景色が一転して田んぼが並ぶ田舎地帯ですので何もなく駅表側のアイティや商店街程度しか寄ることができません。
そう考えてみると、豊岡市内で時間つぶしで一番寄るところに困らない高校はこの豊岡総合高校のみではないでしょうか…
もちろん豊岡駅発浜坂行きの汽車が1時間に一本以上あればあえて豊岡で時間をつぶす必要もないと思いますが…
あと、家に帰ると近くの店まで自転車で10分以上かかります。自宅近くに徒歩で行ける範囲に店はないのでこうした一人でショッピングを味わえるのは豊岡のみです。
できれば、新温泉町のすべての駅前に店ができて欲しいと思います。
まずは、久谷駅前から・・・ ごく一部の生徒に人気になるかもしれません
※この記事はyasu0796と同じ中学校に現在在学中、および卒業生にしか分からない内容ですのでご了承ください。
中学校のALT(外国語指導助手)であるオーレアリー先生が7月中に本国ニュージーランドへ帰国します。
学校での授業の他、地域の小学校であったり、他の講習会などにも参加していただくなど、大変色々な活動をされました。
また、同中作の幸せを運ぶ鳥~コウノトリの国際交流コーナーでは、オーレアリー先生に質問したり、オーレアリー先生の知り合いの方へと、「国際交流」のきっかけとなっていただいたことを感謝しております。
パソコン室にもよく顔を出して、作品の英語部分のアドバイスも頂きました。
ところで何故この季節かというと、本国ニュージーランドは季節が異なるからです。
これからが新学期の季節なのかもしれません。
というわけでオーレアリー先生の3月に撮影した写真が欲しい方はご連絡ください。
オーレアリー先生との関係もお知らせください。
別れがあるのは寂しいですが、先生の転勤や、別の高校の友達はまたどこかで会うことができるのですが、外国だとそう簡単にはいきません。
給食委員長時代、先生の給食がおいてあるところの近くにいたら、バット(野球のじゃなくて・・・)に乗った給食を持ってきて「これは何ですか」とか、「おいしいですか」と日本語で聞いてきてくれたこと、また、給食が終わったときにも話したりと先生と仲良くできたことが昨日のように思い出されます。
Thank you for Mr O’Leary. I won’t forget you.