自宅のインターネット回線としてこれまで「ぷらら」を長年契約していましたが、ついにサービス終了に伴い OCN に統合するというお知らせがありました。
ドコモは、2027年2月より順次、個人向けインターネット接続サービス(ISP)「ぷらら」フレッツ光関連サービスについて、同じく個人向けISPである「OCN」のフレッツ光関連サービスへ、サービス統合いたします。サービス統合に際し、お客さまからのお手続きおよびお手続きに伴う費用負担はございません。
自動的に移行されるため、そのまま待つのも一つの手ですが、「月額料金の変化」や「ネットワーク構成の見直し」考えると、他にも良い方法があるのかもしれないと思い検討してみました。
過去の情報(2020年4月まで)
下記のブログ記事にて公開しています。
現在の構成

大きな変更として下記が挙げられます。
- メインの IPv4 経路を ぷららv6エクスプレス(IPoE)の IPv4 over IPv6 に変更
- 外部公開用に PPPoE VM を作成
- Wi-Fi 7 対応ルーター(WN-7T94XR)へリプレース
月額
「にねん割」の終了、オプションサービスの値上げもあり、現時点の支払額は下記です。
- NTT東日本支払い分
- フレッツ光ネクスト マンション・ギガラインタイプ 光配線方式:3,450円
- フレッツ・テレビ伝送サービス利用料:450円
- ブロードバンドユニバーサルサービス料:2円
- 消費税:390円
- スカパーJSAT支払い分
- テレビ視聴サービス利用料:495円
- ぷらら支払い分
- 光メイト:880円
- 合計:5,667円
今後の検討状況
ぷららのメールアドレス、ホームページサービスは利用してこなかったので回線が変わることはあまりデメリットではありません。
ただ、どの手段を取るにしても、自宅の IPv6 プレフィックスが変わるため、IPv6 アドレスでファイアウォールやセキュリティグループのフィルタリング設定を行っているため、回線切り替え時には設定変更が必須となります。
OCN への移行
このまま OCN に移行した場合を考えてみます。
こちらのページによると「新2年割」適用ありで+110円の990円になるようです。
サービス統合後2年以内は、違約金は発生しないとのことです。
ASAHIネットへの移行
ぷららを使っているものの、
- IPv4 over IPv6 の IPv4 アドレス
- IPv6 アドレス
ともに、ASAHIネットのものでしたので、移行したところで特に使い勝手が変わることはなさそうです。
下記プランが該当すると思われ、「770円」となるようです。
まとめ
もし OCN 以外の切り替えを考えた場合、ぷららの解約が「お申込み当月末をもって退会」とのことなので、ちょうど GW に被るよう 4/30 期限で解約するのが良いのかなと思ってきました。






