このブログのウェブサーバーは「ConoHa VPS」で稼働していますが、
外形監視および、ARM 環境の検証用として、Oracle Cloud の Always Free Ampere A1 環境を使用しています。
以前は
- 4 OCPU
- 24GB
のリソースが無料で利用できていたのですが、
- 2 OCPU
- 12GB
に改定されましたので、対応しなければなりません。
コンパネにログインすると、下記のように表示されています。
Always Free A1リソース制限の更新
Always Free Ampere A1 Computeの制限が2 OCPUおよび12 GBのメモリーに変更されました。現在の使用状況を確認し、新しい制限内に収まるようにインスタンスを更新または再プロビジョニングしてください。
現状の確認
まずはインスタンス内で現状を確認します。
$ lscpu | grep CPU
CPU(s): 4
On-line CPU(s) list: 0-3
NUMA node0 CPU(s): 0-3
$ free -m
total used free shared buff/cache available
Mem: 23717 1550 14742 684 7424 21168
Swap: 0 0 0
以前作成したものなので、現状の上限を超過していることが分かります。
インスタンスの編集
OCI 初心者なので、作成済みの VM はダウングレードができるのか?などと思っていたら、「インスタンスの編集」画面の 右向き三角を選択すると、OCPU・メモリーの編集画面が表示されました。

自動で再起動されます。

作業後確認
$ lscpu | grep CPU
CPU(s): 2
On-line CPU(s) list: 0,1
NUMA node0 CPU(s): 0,1
$ free -m
total used free shared buff/cache available
Mem: 11669 420 10636 13 613 11047
Swap: 0 0 0
正しくリサイズされたことが分かります。
まとめ
今後も Always Free Ampere A1 Compute を使い続けるために必要な対応を行いました。
某国内事業者も無料 VPS の更新が毎日かつ、毎日午後に作業する必要があるなど、厳しくなっており、スペックが変わっても利用できている Oracle さんにはとても感謝しています。






