2026年7月に公開された、「Google 日本語入力 3.34.6230.0」で、ついに ARM 版 Windows への対応が行われました。
早速手元の「Windows 開発キット 2023」にインストールしてみました。
これまで、ARM 版 Windows においては、Google 日本語入力は利用できず、OS 標準のものを使用するか、オープンソース版 Mozc を利用するしかありませんでした。
ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
2026年7月に公開された、「Google 日本語入力 3.34.6230.0」で、ついに ARM 版 Windows への対応が行われました。
早速手元の「Windows 開発キット 2023」にインストールしてみました。
これまで、ARM 版 Windows においては、Google 日本語入力は利用できず、OS 標準のものを使用するか、オープンソース版 Mozc を利用するしかありませんでした。
追記
2026年7月に Google 日本語入力自体も ARM に対応しました。詳細は下記の記事をご確認ください。
2026年2月、Google 日本語入力の最新の安定版「3.33.6088.x」がリリースされました。
Apple Silicon の Mac 端末では、これまでは Rosetta 2 を使用して利用はできていたものの、このバージョンからネイティブで動作するようになりました。
その一方で、Windows は現時点では ARM 環境に Google 日本語入力をインストールすることはできません。
仮に強引にインストールできたとしても ARM64 のソフトウェアには日本語入力ができません。
そこで本記事では、Google 日本語入力のオープンソース版である「Mozc」を ARM Windows で使用する方法を紹介します。
“ARM 版 Windows 対応「Mozc」で Google 日本語入力 を代替する” の続きを読む2025年8月にリリースされた「Oracle VM VirtualBox 7.2」において ARM 版 Windows ホスト上での仮想化が可能になりました。
これまで、ARM 版 Windows においては、VM の作成は Hyper-V しか選択肢がありませんでした。
実際に手持ちの ARM64 の Windows 環境で VirtualBox は使えるか、さらに CPU 性能面において確認してみることにします。
x64 VirtualBox においては、起動時に Hyper-V が有効になっていると性能低下を示すアイコンが表示されるため、有効・無効時で検証するのがよいですが、
現在このマシンの Hyper-V 上で DHCP, DNS サーバーが乗っており止められない状態にあるので、Hyper-V オンの状態でのみテストしています。
“ARM64 版 Windows 上での動作に対応した VirtualBox 7.2 で CPU 性能を測定してみる(Snapdragon 8cx Gen 3)” の続きを読む「ARM 版 Windows 11 の Hyper-V」の記事も「Cloud Image」の記事も少ないと思い記事にしてみました。
現在、自宅では cobbler による PXE ブート環境を整えており、
PXE ブートにより OS をインストールすることができます。
ただ、事前に cobbler import 作業が必要だったり、結局のところ OS インストール作業があるので、あまり使わない環境ならその手間をかけるほどのメリットがないことがあります。
そこで、Cloud Image を使ってみることにします、
“ARM 版 Windows 11 の Hyper-V で Fedora の Cloud Image を使ってみる” の続きを読むこれまで、ARM64 の Windows で利用できる、安定版のブラウザは
しかありませんでした。
このたび、安定版もリリースされましたので、より多くの方が ARM64 版 Google Chrome を利用できるようになりました。
“ARM64 Windows 版 Google Chrome 安定版がリリースされたので使ってみる” の続きを読む