あの動画編集ソフトが!!!

※すでにこの記事のリンクは無効になっています。ダウンロードできませんのでご注意ください。

『2007年2月号 特集1で紹介した「Ulead VideoStudio 9 特別版」の入手先』(日経PC21)<

機能制限がある物の、無料で使えるのはお得でしょう。

  • MPEG2/ドルビー・デジタルAC3に非対応
    このため、DVDビデオの作成ができません(ビデオCDの作成は可能です)
  • SmartSound機能がない
    動画のBGMを自動作成する「オートミュージック」が使えません(CDやMP3ファイルの音楽をBGMとして使用することは可能です)
    (紹介ページより)
体験版ではないので、期間制限や機能制限はないみたいですが、ダウンロード期間が短いみたいなのでお早めにダウンロードしておきましょう。
573MBあるので、ダウンロードには時間がかかりました。
MPEG2は作れないので、一度非圧縮で出力して、再エンコードが必要です。写真ばかり集めてスライドショーなど作ってみようかと思ったのですが、
 
そういったことをやっている場合ではないのでは? 確かにそうでした。
この前懇談があって、もうそろそろ私立の入試が近いことを知ったのでした。
ということで、インストールしたらまた報告します。

ちなみに、この日経PC21という本は、図書館の雑誌コーナーで読んで知りました。家ではPCfanをよんでいます。こちらもよろしく 

歴史ヲ感ジル掘リ出シ物&オ知ラセ

突然ですが、こんなものを見つけました。
1階の天井裏から何か動物の音が聞こえたので、懐中電灯片手に、滅多に入らないところに入っていました。
ちなみにこれがおいてあった近くには、母か父の昔のレコードもあります。
こんな物がそのまま置いてあるなんて・・・・
クリックすると拡大する(はず)です。

お知らせ

正直言って、最近このブログの更新頻度が減っているように思います。(昔のこのブログを知らない人は右か左のメニューからバックナンバーを見てください)
いいわけにとらないでほしいのですが、中学3年生で高校入試が近く、勉強も大変なのです。

ということでまだ決まっていない推薦ですが、まだまだ大変なので週に1回から2週間に1回のペースになりましても、このブログをよろしくお願いします。

高校に入学した後、自分の生活がどうなるか全く分かりませんので、4月以降の更新は未定と言うことです。
ただ、ブログをやめることだけは考えていません。これからも、どんどんコメントやトラックバックをお待ちしています!

一気に降りました~2006年最終の雪景色写真

2日前、但馬でも雪が降りました。そこで写真撮影をしたのですが、いろいろと事情があり更新できませんでしたので、大晦日ですが、今日公開します。

雪の中寂しく立つ木
「雪の中寂しく立つ木」
秋の写真の時に柿の木をとりましたが、その近くにあった木です。
タイヤの跡が少ない雪道

「タイヤの跡が少ない雪道」
ここは、地域のメインストリート(?)を外れた農道の写真です。写真整理をしていて思ったのですが、少し暗いですね。
マクロモードで雪を撮影
「マクロモードで雪を撮影」
寒い中、突然あられが降ってきたので、あられの粒をマクロモードで撮影しました。

2日後の雪
溶けてしまいました
あれから二日後、雪は降らず、道路にもすでに雪はありません。

いつも同様ですが、ここで紹介した4枚は、フォトコーナーの「2006年12月」にありますので、是非ご覧ください。
今までは、livedoor PICSでも全く同じ写真を紹介していましたが、秋の写真で同じ写真がWindows Live Spacesトップページに掲載されたりしたため、やはり個別化することにしました。
全く同じ写真ではなく、少し違う??という一見区別の付かない物も対象とします


久しぶりの更新なんですが、早速次回の更新も未定です。

給食費を払っていない人~2006年の子供

最近問題になっていることで「>給食費の滞納」があります。

今回の特集「2006年の子供」は、ブログ名に「給食」と付く間(簡単に言えば給食委員長の任期)に特集したいと思います。
払っている人も払っていない人も給食とは関係ない人でも、是非ご覧ください。

なぜ払わないのか

義務教育だからとか、いっていますが、義務教育であるのは学校であって、給食を作っているのは別の所で作っているのを知っていますか?
現在高校生の先輩が、高校へ行って給食がないのが寂しいと言っていました。
お金があるのに払っていないというのは、どう考えてるのでしょうか?
「差押えをしようとしても学校側が職場を知らないのでできない」とかも聞いたことがありますが、これに関しては、知らない学校も学校だと思います。
ちなみに僕のところでは、4月頃に親の職場とか保険証とかの個人情報の紙を提出します。

こんなニュースもありました。

  • 滞納給食費、時効で10万円に ・・・リンク切れのため削除

給食費にも時効があるなんて・・・給食費も義務として納めるようにならないと困りますね。
でも、裁判してまで払わない意地をもっているのなら、それを他のところで使ってもらいたいと思います。

自分の所では

我が中学校では、給食センターと近いこともあり、年2回給食センターと交流会をもっています(前期はなかったけど)
そこでいろいろな話を聞くのですが、給食センターで町内のすべての学校の給食を作っているのは大変だと思います。

全く関係ありませんが、先週給食当番でした。ご飯を入れる当番でした。ああやって入ってる入れ物も、みんな調理員さんの手で作られた物なので、やっぱり給食は感謝していただかないとダメだなあと感じました。
それと明日が給食最終日です。
話がそれてしまいましたが・・・時間がないのでここまでです。

今回の関連ブログ

二百四十日目タコ壺保健室
(H22.10.3リンク切れのため関連ブログ2つ削除)

いじめ問題について~2006年の子供

今回からしばらく、「2006年の子供」というタイトルで特集したいと思います。
自分も中学生なので自分のことも考えたいと思います。

第一回:いじめ問題について

本来なら、先週投稿予定だった記事なので、少し収まってきてしまいましたが、いじめ問題についてです。

この前(といっても数週間前)、伊吹文部科学大臣からの手紙が届きました。
タイトルは、「文部科学大臣からのお願い」で、子供向けと大人向けがありました。

未来のある君たちヘ
弱いたちぱの友だちや同級生をいじめるのは、はずかしいこと。
仲間といっしょに友達をいじめるのは、ひどいこと。
君たちもいじめられのたちばになるこどもあるんだよ。後になって、なぜあんなはずかしいことをしたのだろうばかだったなあと思うより、今、やっているいじめをすぐにやめよう。
+++++(区切り記号)+++++
いじめりれて苦しんでいる君は、けっして一人ぼっちじゃないんだよ。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、学校の先生、学校や近所の友だち、だれにでもいいから、はずかしがらず、一人でくるしまず、いじめられていることを話すゆうきをもとう。話せば楽になるからね。きっとみんなが助けてくれる。
平成十八年十一月十七目
文部科学大臣 伊吹 文明
参考:『「文部科学大臣からのお願い」について』(文部科学省

もう一個(保護者向け)は省略します
全国の小中学校に配ったらしいのですが、合計すると全国約1070万人の小中学生がいます。(文部科学省 学校基本調査より)
我が中の場合は、兄弟関係なく全員に配っていたのですが、家庭数しか配らないという学校もあるかもしれないのですが、とにかくこの紙は1000万枚以上のコピーが存在するという計算になります。
Wikipediaでミリオンセラーで調べてみても、これだけの規模で売れた物はないみたいです。<あまり、売り上げ数とかに興味がないので一応>
また、日本一の発行部数を誇る読売新聞の発行部数と同じくらいです。
(全く関係ないのですが、世界一のギネスブックの認定しているほど多いとは思いませんでした。家でも読んでいます。)

訂正:高校生にも配布されていたそうですので変更します。
全国の小、中、高校生に配られましたが、なんと約1400万人に配られたという計算です。(文部科学省 学校基本調査より)

後半数字ばかり書いていて仕方がないので、少し他のことについても書きたいと思います。

現在の小学生のこと

小学校の時は、いじめなんて全然無かったと思いますが、現在の母校では、いじめで問題になっています。
やっぱり時代は変わるんだなぁと思います。
そこで個人的に理由を考えてみました。

  1. ゲームの普及
    ほとんどの小学生が、ソニーだとかマイクロソフトとか任天堂などの携帯型なり据え置き型なり、何らかのゲーム機をもっていると思います。
    一概に悪いともいえませんが、暴力的な物(と意識しなくてもそうである物)を行っているのではないでしょうか。
    頭にいいゲームがある、とか指先が器用になるといってゲームをもっても、一部では暴力的な物もあるということです。
    特にRPGとかはおすすめしません。
  2. 生活が贅沢になった
    勝手にいっているのですが、中学生でのその人の態度の大きさは、その家の財産に比例するとか言います。
    金持ちは、生活に不自由しませんから、何でも自分の思い通りになる=自己中心的になるのでしょうか
    ちなみに、中学校の同級生で、社長の子供OR孫は少なくても3人はいます。
  3. 情報入手経路の広がり
    子供とねっとというような感じで次回お送りしたいので、詳しくは書きませんが、ネット上では残酷なサイトとかも多いと思います。
    こんなニュースもありました→「変態教諭」の元勤務地 小笠原 離島の「てんやわんや」(ライブドア)
  4. 親も変わった?
    またまた、これも特集予定なのですが、家庭事情が変わって子供だけで留守番している人が多いのでしょうか?
    おじいさん、おばあさんがいない核家族化も進んでいます。

前の先生が言っていたこと(別の先生ですが、)ですが「実際している側にとってはこれがいじめという自覚がない」ということですが、

あと、もし、いじめなどで悩んでいることがあるなら、僕にでもいいですが(まじめなアドバイスは無理かも)、「いじめ相談の窓口」が有りますので、一人で抱え込まずに、相談してみてください。

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