iTunes Card 5000円分

夏休みももうすぐ終わりですが、やっぱりあっという間でした。再来週の月曜日(31日)から2学期が始まります。
来週は文化祭前ということもあり、毎日学校に行くことになるかもしれません。


この夏、知らない間に楽天ポイントが5000点を突破していたので、なんか使えないかな~と思ってこんなものを買いました。

楽天のショップの中で、同じく5000円のiTunes Music Cardを取り扱っている店はありましたが、送料が無料だというのはこの店しかありませんでした。
同じ買うなら、出来るだけ安く買いたいものですし、楽天で買い物(全額ポイントだけど)するのは初めてで、特に店にはこだわらなかったので購入することにしました。

ポイントとしては、ポイントだけなので(!?)実際の支払いはないのですが、代引きを選ぶと500円近くの手数料を取られそうですが取られないかもしれません。

振り込む気はないのですが、クレジットカードも持っていないので、銀行振込を選んだのですが、自動送信メールで、0円を三菱東京UFJ銀行秋葉原支店 普通 00(同じ数字が4つ!)に入金して下さいとメールが来て戸惑いました。
しかし、そんな心配は不要でその翌日にちゃんと発送通知メールが来て良かったです。

ポイントだけを使おうとするほどためるのは大変ですが、今回は良い経験になりました。

iTunes Storeで5000円買い物できるようになったけど・・・何を買おうか迷います。
ちなみに、楽天ダウンロードでも音楽配信が出来ますが、買ったことはないけど、iTunesの方がなじみがあるし、曲数が多そうだったし値段は変わらなさそうだったということで損はしていません。


記事を書くににあたって、図書カードも調べたけど、定価+αの価格設定だったし、送料別だったしって感じで
テレホンカードは品切れでしたがありました。

フロッピーディスク時代の終わり

最近はたくさんのニュース(特に芸能系)があり、学校の文化祭準備もお盆休み前として大詰めでした。

それと、木曜日に、中学3年生が集まる「オープンハイスクール」があって科目「情報」のお手伝いをしてきました。
2パソコン室×2時間でしたが、中学3年生で10分間に900以上打てる人が一人いたし、全商のワープロ検定の1級速度700字を普通に越える人も何人かいて、驚きました。


今では全く見かけなくなった2DD(SANYO)のフロッピーと、まだ売られていそうなSONYの2HDフロッピー
今の時代フロッピーを見たことがないという学生もいるだろうから、のせておきます。
フロッピーディスク時代の終わり
学校のパソコン倉庫から拾ったなぞの商品紹介

本題は、時代の流れを感じるニュースから

僕は、小学生の時からフロッピーディスクのあるパソコンを使ってきました。

現在僕がメインで使用しているパソコンにはFDDはついていません。
昨日夏場で問題が発生してしまった2002年のVALUESTAR L VL550/2Dは3モード対応FDDなので、PC-9821Ce2現役時代はかなりお世話になりました。
(2005年夏の「パソコンでトラブル発生」からFD2枚を入れ替えて運用した気がするけど忘れました・・・)

高校のパソコンも昨年度、今年度と変わった2つのパソコン室ではフロッピーがありませんでした。

最近使ったといえば、シスアドや基本情報に合格したときに「学年通信に文章を載せたいから原稿を書いてくれ」といわれて、渡したのがフロッピーでした。

今の時代は、USBメモリですが、他のデータもあり他人に預けにくいし、紛失時の損失が大きいですが利便性はあると思います。

メールでの受け渡しも、最近は多いと思います。(但し先生のアドレスは知りませんのでやってません)

フロッピーディスクがなくなるので、昔の古いデータは早めにバックアップしておいた方が良いと思います。
生徒会室に何故か保管されていた古いフロッピーを、FDD付PCが元気なうちに取り出しておきました。

2DDなんて本当に久しぶりに見ました。

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Office 2010 テクニカルプレビュー版(日本語)を使ってみました No1

H22.1.1投稿、ベータ版に関する情報はこちらから
この情報はテクニカルプレビュー版ですので、製品版とは仕様が異なる場合があります。

次世代の「Microsoft Office 2010」日本語版のテクニカルプレビュー版の案内が届いていてダウンロードしたのは良いですが、招待された方だけの限定のようで、紹介記事を作るために参考にする情報も少なかったです。
先日書いた「セキュリティ&プログラミングキャンプ」には6倍くらいの倍率で見事落選したし、普通の懸賞系でも全くといって運がない自分が、新ソフトというところで運を発揮したみたいです。

PowerPoint 2010テクニカルプレビュー版 起動画面

説明のビデオありましたが、英語でよく分かりません・・・

とりあえず、ブラウザで実行できることで話題のOffice 2010はまだということと、64ビット対応版が出たということが特徴です。
(※Pentium 4 2.8CGHzを使っている以上32ビット版の話題のみとなります。ご了承下さい。)
動作環境を見てみると、CPUは500MHz以上、メモリは256MBと思ったより控えめでした。

右のように、各ソフトの起動画面が新しくなり、キャンセルを押すと起動中でも中止することが出来るようになりました。
個人的には、起動速度に不満がないOfficeよりもAdobeのソフトにつけて欲しいと思った機能です。

PowerPoint 2010テクニカルプレビュー版 Officeボタンの画面変更

今回検証のためにインストールしたのは、Word 2010Excel 2010PowerPoint 2010Publisher 2010Access 2010Office IME 2010です。
Outlook 2010、OneNote 2010はインストールしていません。

従来の「ファイル」メニューに相当したOfficeボタンを押したときの画面がOffice 2007から変化しました。

そのメニューからテンプレートの選択や印刷の設定から実行できるなど、別の画面を開かずとも操作をできるようになりました。
ただ、未完成ですのでオンラインでもテンプレートの数が少なかったです。

Windows 7上で実行しているからだけなのかもしれませんが、メニューもリボンもClearTypeの適用されたフォントに変更されています。XPはどうなのかは知りません。

PowerPoint 2010テクニカルプレビュー版 スクリーンショットの挿入

このブログを含みますが、従来文章にスクリーンショットを貼る場合は、

  • 「Print Screen」キー(Altキーと併用する場合あり)を押して画像をクリップボードに保存して
  • ペイントなどのソフトに貼り付けて保存して(直接貼れるソフトもあるが容量が減らせない場合がある)
  • そのファイルを文章内に貼り付ける

という作業が必要でしたが、「挿入」の図→スクリーンショットから特定のウインドウだけ簡単に貼り付けることができます。
画面の一部分だけという選択もできました。

PowerPoint 2010テクニカルプレビュー版 ビデオのコントロールが可能になった

プレゼンテーションは特に、ソフト内でのアニメーション効果だけではなく、動画が必要になるときもあるでしょう。
以前のバージョンから、プレゼンテーション内に動画を貼ることは可能でしたが、今回からはプレゼン画面でコントロール画面が表示されて、必要なときに一時停止したり出来るようになりました。

また、動画対応形式もXP上の2007のASF、WMV、MPEG、AVIだけだったのが、
2010ではMOV(QuickTime必要なのかは不明)、MP4(携帯動画の3gp、3g2)、MPEG-2、SWF(パワーポイント内部でFlashPlayerを実行)
とかなりたくさん増えています。
なお、3g2は映像は再生できましたが音声がおかしかったです。(QuickTime Playerでは正しく再生できる)


Officeの特集は続編があるかはわかりませんが一応続くかもしれません。

Vector AWARD 2009

Vector AWARD 2009が7月13日にスタートしました。
オンラインソフトをダウンロードするときにお世話になっている、「Vector」の創業20周年記念で人気のあるソフトに投票するイベントです。

Vector Award 2009 最優秀ダウンロードソフト決定戦!

これをきっかけに「Vアップ通知」というサービスを使っているので、今までどんなソフトをダウンロードしたかを調べてみました。

ころころバトル/ころマップ/ころころタウン

ころころタウン 記録が残っている中で一番最初にダウンロードしたゲームです。
バトルとマップは今は無きNEC PC-9821 Ce2で動かしていたWindows 3.1対応ゲームで、タウンはXPでも動かすことが出来ます。どちらも同じ作者(はにまる さん)なのでまとめてあります。

現在どこを調べてもダウンロードすることは出来ませんが(窓の社で少しだけ紹介があります)、7年前の夏休みにダウンロードしたことになっています。

現物がないので詳しくは分かりませんが、インターネットで知ったのではなくて、とある雑誌の付属フロッピーに入っていた物で、Vectorでころマップで地図をカスタマイズできる最新版のころころバトルをダウンロードできるということでダウンロードしていました。

g_synth

こんなのダウンロードしたっけ?ってソフトです。
CPUではなくGPUを利用して、MIDIファイルを再生するソフトです。
もしかしたら、以前はグラフィック性能が悪くて、ハードウェア的に動作しなかったのかもしれません。
機能は少ないですが、音色が少し昔のPC-9821のDOSでやっていたゲームに似ている感じでした。

西瓜 Studio

このソフトは個人的にかなり思い出のあるゲーム開発ソフトです。
僕が一番最初にWindows XP向けゲームを作れるようになったのがこれです。
現在は公式サイト自体が閉鎖されていて、機能が向上したバージョン0.5のベータ版?があった気がしましたが現在は入手できません。


マイクロソフト社より案内が届いて、日本語版のOffice 2010のテクニカルプレビュー版をダウンロードしました。
Windows 7環境にインストールしたので、後日特集予定です。

セキュリティ&プログラミングキャンプ2009

お久しぶりです。

生徒会役員選挙で、無事に風紀部長に当選できたのは良いですが、その後いろいろ校内でもパソコンで有名なせいか、生徒会関係の文章の用事を任されてしまって、帰ってからはブログ更新ではなくてワープロソフトや表計算ソフトを開くという日々でした。
初の生徒会通信も、金曜日までに全員から自己紹介原稿をもらって土日を使って家で作って月曜の朝に提出するなど、大忙しでした。

それに、昨年の「U-20プログラミングコンテスト」の案内に続いて今年は、「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」の案内用紙が届いて、申し込むために準備をしていてさらに更新が出来なくなっていました。

さらに明日から一週間テストで、本来は更新すべきではありませんが、1ヶ月も更新しないのはどうかと思い久しぶりに更新します。

セキュリティ&プログラミングキャンプの申し込みは昨日メールで行いましたが、合計60人が定員なので審査が行われて、今週末にもメールで届くようです。

行けたとしたら、8月12日(水)~16日(日)の四泊五日丸々千葉県の方まで行ってきます。

プログラミング系とセキュリティ系のふたつの分野から選択になっていますが、
プログラミング系はよく考えたら基本情報技術者を言語じゃなくて表計算で合格した身だし、Linuxなんて、今年になってから使い始めたし・・・
ということでセキュリティコースです。


今年は何故、U-20プログラミングコンテストの案内じゃないのか調べてみたら、今年から事務局が変更になったからのようです。