Windows Server 2012 R2で使えるSystem Center 2012 R2 Endpoint Protection


普段使っていない OS でのちょっとした互換性の確認をする際、Windows 7 や 8.1 といったコンシューマ版 OS の評価版より、サーバー版 OS の評価版の方が評価期間が長いため利用することがあります。

最近、Windows 10 に移行したため 8.1 互換の環境として Windows Server 2012 R2 の評価版をインストールしたのですが、セキュリティ対策ソフトがインストールされていないようです。

Windows Vista や 7 ベースの Server 2008, 2008 R2 では Microsoft Security Essential がインストールできました。

しかし、Windows 8 では OS 標準の Windows Defender に統合されたため追加でインストールできないものの、サーバー OS には Windows Defender が利用できないようです。

調べてみたところ、Security Essential と同じ検出性能の System Center 2012 Endpoint Protection がいいとのことで、大学の MSDN より、「System Center 2012 Configuration Manager and Endpoint Protection with SP1 32/64-bit」をダウンロードしました

[H27.09.26] System Center Install Error

しかし、「このプログラムでは、Windows プログラム互換性モードはサポートされていません」と表示されてしまいました。

互換モードの設定を確認したり、Windows 8.1 対応の Manifest ファイルを作成したりしても直らず・・・

調べてみたところ、Windows Server 2012 R2 には「System Center 2012 R2 Configuration Manager and Endpoint Protection SP1」が対応しているようです。
大学の MSDN にあるものは R2 版は提供されていなかったので、TechNet Evaluation Centerより180日の評価版をダウンロードしました。

R2 版を解凍すると無事インストーラが起動。

[H27.09.26] System Center Install

インストールが完了しました。

[H27.09.26] System Center Endpoint Protection

見た目は、Windows 8.1 にインストールした Windows Defender と同じです。
エンジンも同じということで、少なくともネットにつなぐだけで感染という事態は避けられそうです。

180日の評価版とありましたが、評価期間を確認する方法が分からず・・・ 180日後どうなるかはその時になってみてのお楽しみです。


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