参加したブログを更新しました!「乃木坂46 何度目の青空か? スペシャルライブ in 大阪 参加しました」(11/17)
検索で来られる方も多いので補足します。参加券はイベントの10日前に発送されたようで、休みを挟み1週間前に届きました。
名古屋については申し込んでいませんが、20日頃までには届くのかなと思います。
以前、何度目の青空かを3枚購入したとお伝えしましたが、そのCDの「イベント参加券orスペシャルプレゼント」応募券で応募した、スペシャルライブに当選しました。
ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
参加したブログを更新しました!「乃木坂46 何度目の青空か? スペシャルライブ in 大阪 参加しました」(11/17)
検索で来られる方も多いので補足します。参加券はイベントの10日前に発送されたようで、休みを挟み1週間前に届きました。
名古屋については申し込んでいませんが、20日頃までには届くのかなと思います。
以前、何度目の青空かを3枚購入したとお伝えしましたが、そのCDの「イベント参加券orスペシャルプレゼント」応募券で応募した、スペシャルライブに当選しました。
2015/01/17 追記
以前から一部の地域で実施していた Opera 12 以前のユーザに対する新バージョンが使えます告知が日本にもやって来たようです。Opera 12 以前と新バージョンは並行してインストール、同時利用が可能です。旧バージョンの設定が上書きされることもありませんのでご安心ください。
— Opera Software Japan (@opera_jp) January 15, 2015
1月15日より、日本の利用者にもアップデートの告知がされるようになりました。
この記事は何らかのテストにより告知がされたときの記事です。
追記終了
先日、旧版となるPrestoエンジンのOpera 12.17を起動したところ、「新しいバージョンの Opera が利用できます」というメッセージが表示されました。
2018/04/25 追記
この記事は、2014年時点の ConoHa のサービス内容となります。
2018/04/24 リリースされた Windows Server 2016 については下記の記事をご確認ください。
ConoHa for Windows Server がリリースされたので、Windows Server 2016 の動作検証をしてみた
追記終わり
IDCFクラウドにWindows 10 Technical Previewをインストールしたという話を紹介しましたが、今回はConoHaでも動作検証してみたいと思います。
最初の会員登録や、推奨する使い方(Linux)については公式サイトや公式ブログで公開されている記事をご覧ください。
クラウド環境におけるWindowsライセンスの扱いについてですが、よくあるお問い合わせよりライセンスは持ち込めないことが明記されています。
なお、お客様にてWindowsをご用意いただきインストールする場合、技術的には動作いたしますが、
Windowsの提供元である Microsoft社のライセンス違反となってしまう場合がございますご利用は
お控えいただきますようお願い致します。
※一部体験版などライセンス違反とならない場合があります。
詳細につきましては、 Microsoft社へお問い合わせください。
Windowsは利用可能ですか?
ConoHaのWindowsプランではWindows Server 2008 R2、2012 R2が選べますのでそちらを使えば全く問題はありませんが、今回は動作検証ということでWindows 10 Technical Previewを導入したいと思います。
システム要件は以下の通りです。
本来ならWindows Server Technical Previewを導入したいところですが、64bit版しかなく、メモリ容量が1GBである最安プランでは利用できないので、Windows 10の32bit版を使用しました。
今回は動作検証であり、有効期限が来年の4月までと制限されているため、このOSにおいて長期的な運用の予定はありません。
CPU 2コア、メモリ 1GB、ディスク 100GBのプランです。
ディスクの構成については、初期設定に従い基本ディスクは20GB、追加ディスクは80GBに設定しました。
以下の二つのISOファイルをダウンロードし、「ISOイメージのアップロード」の説明に従いFileZillaでアップロードします。
Virtio(準仮想化)を無効(完全仮想化)にすると、Virtioのドライバーはインストールしなくていいのですが、WindowsプランはVirtuoが有効から変更できないということでVirtioはONに設定します。
参考:VPSの準仮想化(Virtio)とはなんですか?
前回の記事である「ConoHaにFileZillaで接続できない問題の解決法」で紹介しましたが、ppkファイルを日本語を含むフォルダに保存してしまったため、ここで何日間か足止めしてしまいました。
マウスも利用できるため、インストール作業自体はスムーズにできますが、Virtioのドライバがないため、インストールするディスクが選択できません。
D:\WIN8\X86フォルダを選択し、「Red Hat VirtIO SCSI controller」を選択することでドライが場インストールされ、ディスクが表示されるようになりました。ここでWindows 10のISOファイルに戻し、インストールを続行します。
また、ネットワークのドライバも読み込まれないため、Microsoft アカウントではなく、ローカルアカウントの作成となります。
デスクトップ画面が表示された後、デバイスマネージャより認識されていないドライバのインストールを行いました。
Unknown Deviceが一つ残っていますが、結局よく分からないのでインストールしていません。
ビルドの更新も行いました。現時点でISOファイルの9841から9860にバージョンアップできます。
(このは通信室よりダウンロードした壁紙を表示しています)
このブログでは最近、IDCFクラウドについて紹介してきましたが、それより前からConoHaユーザーでもあります。
今回、公式サイトの「ISOイメージのアップロード」の説明に従いFileZillaをインストールし、ダウンロードしたkeyファイルをppkファイルに変換し、ISOイメージアップロード用の接続先に接続を試みたところ
Disconnected: No supported authentication methods available (server sent: publickey,keyboard-interactive)
というエラーが表示されてしまいました。
このブログでGIGAZINEさんの夏休みプレゼントで、あえてふなっしーを選択し、見事「ふなっしー ララララ♪」が当選したことや、乃木坂46の10枚目のシングル「何度目の青空か?」を購入したことを紹介してきました。
10月28日より、ファミリーマートでふなっしーの形をした「ふなっしーまん」の販売と、午後5時から4時までの店内放送のDJが乃木坂46というラッキーなイベントが同時にスタートしたので早速行ってきました。
税込み190円でした。
訪れた時間帯の客数と比較し結構陳列されていたように思います。