7月4日から2回目の定期テストである期末テストがスタートします。
ということで、定期テスト前恒例の、「テスト期間ブログ更新停止」を宣言します。
その土日には何らかの形でブログを更新したいと思います。
また、サイトの更新は常に「不定期」ですので、ブログ更新停止期間中にも更新する可能性はないとは言い切れません。
でも大きな更新はないでしょう。
ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
7月4日から2回目の定期テストである期末テストがスタートします。
ということで、定期テスト前恒例の、「テスト期間ブログ更新停止」を宣言します。
先週の金曜日に、担任から連絡があった全国商業高等学校協会が主催する「全商英検に参加することにしました。
英語の先生に聞いたところ、あっさりと申込用紙と問題集の注文書(希望者のみ)をもらいました。
しかも、次回のSTEP英検準2級に挑戦しないかという話にもなりました。
ところで、全商英検とSTEP英検の違いが良く分からないので調べてみました。
これは中学校の時から受けていた英検です。現在3級を持っています。
多分何も知らない中学生に対して「英検」というとこれのことを指すと思います。
3級より上は二次試験としてスピーキングテストがありますが、2級以上があれば海外留学も可能です。
中学校の先生から、1級は大人でもなかなかとれないと言いますが、2005年度の合格者の最年少・最年少を見てみたら、僕の持っている3級を3歳で合格した人がいたり、小学校卒業前の11歳で1級を取得している人がいたりと、感心させられることばかりです。
余談ですが、僕が受けたときの2次試験の面接官ですが、誰だろうなと忘れかけていたとき、なんと僕の通う高校の別の学年の英語の先生だと言うことが分かりました。
年3回行われます。
(財)全国商業高等学校協会とあるので、商業高校生でしか受けられないというイメージがありますが、
検定規則第1条に「財団法人全国商業高等学校協会は、高等学校および中学校生徒、並びにその卒業生その他に対して英語の知識および技能を検定する。」
とあるように、特に高校は指定しておらず、中学校生徒でも卒業生でも受けられるみたいです。
僕は一応工業科なのですが、学校全体で言えば商業系もあるので受けられるみたいで、普通の工業のみの高校では受けられません。
スピーキングテストはありません。
年一回のみの実施です。
また、この協会では他にも検定を行っています。
ワープロ検定や情報処理検定等があります。
情報処理検定2級より上はプログラミング試験(しかも僕の専門外な言語)がありますが、3級ではそれがないので知識さえあれば3級にも挑戦できます。
H22.5.27リンク先を修正しました。情報は当時のもので現在とは異なる場合があります。
今回紹介するのは「たのしくことばあそび」というサイトです。
Flashを使用した、自作の言葉遊びゲームがメインです。色々な物の名前を覚えたいという幼児の皆さんに是非とも使用していただきたいです。
実際に保育園や幼稚園での使用したという情報もあります。
幸せを運ぶ鳥~コウノトリと同じ学校の別の制作チームが制作した作品で、作品制作に直接携わったわけではありませんが、僕もテストプレー等で色々と手伝いました。
この作品はThinkQuest@JAPAN2007で金賞を受賞した作品です。ライブラリ入りもしており、いつでもご覧になれます。
サイト上には書かれていませんが、Firefoxでご覧になった場合は、文字が画像や表の下に隠れてしまう可能性があります。
Internet ExplorerとOperaでは問題はありませんでしたので、こちらのブラウザをご使用ください。
また、今回のスクリーンショットはOpera9.20(Windows)の画面です。
サイトを開いてみると、トップ画面が表示されます。
初めての方は、「保護者の方へ」をご覧ください。
「あそぶ」をクリックするとメインのゲームの一覧が表示されます。
すべてのゲームの説明をします。
※ゲームを開始しても正しく表示されない場合は、ブラウザの更新ボタンでページを再読込してください。
このサイトは、本来のThinkQuestの作品アドレスに加えて、日本語と英語の独自ドメインも取得していますので、合計3つの方法でアクセスできます。(2010年1月31日まで)
ドメインの期限が切れたため、独自ドメイン名からはアクセスできなくなりました。
このサイトには意見を送信するコーナーがありませんので、もし連絡を取りたかったら、制作者へ知らせますので、こちらのブログに書き込んでいただければと思います。
また、中学校のメールへも送信できますが、迷惑メール対策のためブロックされる可能性もあるので、できるだけこちらへ知らせた方がよいと思います。
このゲームの基本的な部分は、メディアポスト2006に応募した僕の作品「Speesh足し算」(何故かサイト上では足し算という言葉は省略されている)とその姉妹ソフトの「Speeshタイピング」が利用されています。
(ひらがなボタンはSpeeshシリーズではありません。)
正解、失敗判定および、その表示(○や正解表示)の部分はそのままですし、ボタンもSpeesh足し算から利用したクイズミリオネア(終了済)風のボタンです。
もちろん、利用できるいいソフトはどんどん取り入れるべきだと思いますが、オートシェイプでイラストを作っているチームにしては、ゲーム自体の画面構成をもっと充実させるべきだったと思います。
さて、このサイトが応募したコンテストであるThinkQuestですが、ThinkQuest@JAPAN 2008の応募受付が2007年5月30日から開始されています。
今年から開催期間が変更されて、3年生に対して優しいスケジュールになっています。
興味を持たれている方は是非参加してみてください。
Flash等の高価なソフトを持っていない場合でも、ホームページ作成ソフト(フリーソフトも可)だけで制作できる規定部門という物もあります。
詳しくはThinkQuestのサイトをご覧ください。
また、このブログでも良いサイトを紹介していきたいと思います。
今日6月4日は「NINTENDO64の日」…ではなく『虫歯予防デー』です。
実は中学校時代は給食委員長をしていたし、かつてのブログテーマもあってで給食というイメージが多いのですが、さらに昔の小学生の時は「保健給食委員会」に入っていました。
毎年この時期近辺に虫歯予防イベントとして、保健給食委員会で劇をしていました。
それ以外の仕事は、毎日だれかが給食の献立を読んで、給食終了後は歯磨きの放送をしました。
他にも色々と仕事はあったのですが、そんな昔話は置いといて、今回は「8020」をテーマとしてお送ります。
先ほど書いた「歯磨きの放送」にはちょうど3分程度の歯磨きの歌がありました。
その中の一つの歌の出だしの部分を紹介します。
「8020 8020 なんのことだか分かるかな?“80歳まで自分の歯を20本残そう”ってことだよ」
曲名は忘れてしまいましたが、まだ続きの歌詞も覚えています。
ちなみに一般的な場合の永久歯の数は32本です。
まだまだあるから大丈夫といっても日頃の管理が大切です。
虫歯になれば歯医者に行けばいいじゃんではすまされないのです。
歯磨きをして、健康な歯を目指しましょう。
皆さんの現在使用している歯ブラシをよく見てみましょう。歯ブラシの毛先が広がっていませんか?
毛先が広がっていると、正しい方法で磨いても効率が悪くなりおすすめできません。
アフィリエイトリンクがありましたが、リンク切れのため削除しました(H22.10.9)
昨年のこの時期ですが、電動歯ブラシは約20%の方が使用しているという調査もあります。
歯ブラシを一気に購入しておくと、磨いた後に歯ブラシを捨てて、次磨くときに歯ブラシを探したら・・・買ってなかった!というトラブルを未然に防ぐことができます。
歯ブラシが気になったらすぐに買い換えましょう
今まで英語版のみの提供だった、Windows Live Writerの日本語ベータ版が登場しました。
早速ダウンロードしてお知らせします。なお、この記事もこのソフトを使用して投稿しています。
ダウンロードは現在の所、「Windows Live ベータ」からできます。
なお、今回の記事に使用したバージョンの情報です。
この記事に書かれている情報は、今後のバージョンアップによって変更される可能性があります。
起動すると・・・起動ロゴが半透明になっているではありませんか!
早速ですが、起動ロゴのスクリーンショットです。
なんと、このソフトを用いれば、記事投稿時にpingサーバーに更新を通知することができるのです。
早速ブラウザでの管理画面を表示したのですが、Webの管理画面にはそのような記述がないため、このソフトを使用しているときだけみたいです。
これで、Windows Live Spacesのブログもどんどん宣伝してください。
また、投稿日時も設定できるみたいですが、これの機能テストは今後行います。これもブラウザ版ではできない機能です。
このソフトに書かれているサイトへトラックバックしようと、ブログ検索を行ってみました。
しかし、このソフトが対応する他のブログ(SharePoint、Blogger、LiveJournal、TypePad、WordPress、Community Server、他Movable TypeAPI対応ブログ)での記事は多いですが、このWindows Live Spacesでの記事が少ないように思います。
Windows Live Spacesをお使いのみなさんは是非このソフトを使用して、たくさんのpingサーバーに登録して、検索されるようにしてください。
検索サイトに登録されるとアクセスも増えますよ!
それと、毎回の改行がかつてのMSNスペースの時代を思い出させるように<p>タグが使われていて、普通にEnterキーを押すと行間が広がります。
ちなみに、通常では<div>タグが使用されます。
2007/06/03追記
そして、記事を投稿したのですが、トラックバックすることができなかったため、ブラウザを開き通常版でトラックバック作業は行いました。