現在開発版をダウンロードできる「Windows 8 Developer Preview」をインストールしてみました。
英語版ですが、 Windowsになれた人は英語でも何となく言葉の意味がわかると思います。
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ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
現在開発版をダウンロードできる「Windows 8 Developer Preview」をインストールしてみました。
英語版ですが、 Windowsになれた人は英語でも何となく言葉の意味がわかると思います。
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記事執筆時の情報です。現在はより新しいIEが登場しているため最新版の使用を推奨します。
IE9は今回の大地震の影響で日本語版のみがリリースされておらず、ほかの言語のみが利用可能です。
正式版が公開される前の情報ですので、誤りがある可能性があります。
なぜ公開が延期されたのかをよく考え、今すぐにダウンロードすることをお勧めするものではありません。
学生のため、春休み中にIE9で自分のサイトの互換性を確かめるためにインストールしたものです。
もちろん、最初から日本語版IEをインストールすれば簡単な話なので、今すぐ試してみたいという方のみやってみてください。
記事執筆時点で日本語Language Packsのダウンロードはできることを確認しました。
インストールしてみて、いくつか動作確認をしてみましたが、Operaでうまく表示されないサイトはIE9でもうまく表示されないことがあります。
特に「もしドラ 映画版公式サイト」(公開終了につきページ削除)
・・・一部サイトでは、metaタグのX-UA-Compatibleで互換モードに設定していることもあるので、製作側も分かっていると思いますが、Operaではその方法が使えないのでうまく表示されないようです。
特定のサイトを表示した瞬間にIE9が強制終了・・・大企業のサイトなので困ったと思ったら、64bit版IEでベータ版のFlash Player側の問題だったようです。
もう少しブラウザは32bitを使った方が良さそうです。
いちいち書きませんが、日本では七日から公開となっていますが、英語版サイトで日本語版のWindows 7をダウンロードすることが可能です。
ということで、連休中にインストールして紹介記事・・・までは行けるはずが無くて、現在はWindows XP上で更新しています。
何かと話題になっているのが、「Windows XP Mode」というのです。
Windows 7で仮想的にXPを動かす物ということですが、ハードウェア仮想化に対応したプロセッサーが必要ということで、Pentium 4 2.8CGHzを使っているこのパソコンでは動作しないと思います。
・・・といっても、ベータ版を使っている限りでXPが必要だというソフトはあまりありませんでしたし、一般的なユーザーは仮想化によるデメリット(遅いとかハードウェアが使えないとか)の方がおおいのかななんて思ったりしています。
まぁメモリが1GBなので、4GBとか積んでいるころにはそういうこともないのかもしれません。
次回の更新は、ちゃんと7を使って更新したいと思います。
先日四月一五日、Windows XPとOffice 2003のメインストリームサポートが終了しました。
最近XPにインストールした Windows Internet Explorer 8 で表示したこのブログ
これからは新機能の追加とかはなくなって、セキュリティ更新だけは続けられるそうです。
学校の部活用パソコンは未だにWindows 2000で、卒業まで買い換える予定はない(他のパソコン室があるから)ため、まだXPが古いという意識がありません。
いまは、Windows XP/Vista対応ソフトが多いですが、7が出てからはXPで動作できないソフトが増えてくるんだなと思うと、時代の流れを感じます。
現在でも、XP以降でPDFのような物が無料で作れる、XPSファイルを2000上で表示したいと思っていましたが、サポートされていないみたいです。
現在こうやってブログを書いているパソコンは、Windows 7のベータ版入れられるほどスペックはよいのですが、
兄弟が使用しているパソコンは、2002年3月に買ったNEC VALUESTAR VL550/2Dですので、XPで精一杯です。
「延長サポート」の期間は5年後の2014年4月8日です。
果たしてそこまでパソコンの機械的な寿命が持つかどうか分からないし、時代は分かりません。
でも、2002年に買ったパソコンが12年間もサポートされ続けると考えたらすごいものだと思います。
話は変わりますが
2006/04/23「ブログ編集環境が新しくなりました。」
によると、1993年に購入したNEC PC-9821 Ce2(Windows 3.1)は、13年間お世話になった我が家から3年前の6月にオークション落札者の元へ旅立ちました。
その10ヶ月ほど前からHDDに異常が発生して(記事:パソコンでトラブル発生)、夏頃にHDDは使えなくなったと思います。
そのことを考えると、XPが2014年というのは十分と思いました。
あと、Windowsと一緒に入っていることが多いOfficeですが、現在VALUESTARで使われている「Office XP」は、地デジ完全移行よりちょっと前の2011年7月12日に延長サポートも終了します。
変更になる可能性もあるのでOfficeの詳しい情報はこちらから・・・
先週は、危険物取扱者の関係で更新できず、その後は少し、携帯のデコレーションメールについて調べていました。
昨日は、Windows 7 で少し記事を書いていましたが、急に応答なしになりまったく保存していなかったので更新する気を無くしてしまいました。
・・・ですが、今日は久しぶりに更新します。
ソフトウェア面では、IE8の話や、リボンUIを採用したペイント・ワードパッドが注目されますが、ほかの方の書かれた紹介記事に譲るとして、今回のテーマは「フォントの追加」画面です。
とあるフォントをインストールしようとして、フォントの画面を開くと今までとは違った画面が表示されました。
右上の画像(だけ)がWindows 7のものなのですが、英語の部分が残っておりますが、「Hide fonts basend on language setting」を有効にしておけば、例えば日本語のアプリケーションを起動した際に、使用できないフォントが一覧表示されなくなり、選ぶのが簡単になりました。
5/9補足:RC版では「言語の設定に基づいてフォントを非表示にする」と書かれています。
Vistaのときも謎に思っていましたが、ファイルを開く画面は新しく利ましたが、フォントの追加画面に限っては、右下から2番目のWindows 3.1時代とほとんど変化していないところが7では、フォントファイルを直接開いたときのプレビューにインストールボタンが追加されたりして、完全に3.1のような画面はなくなりました。
コントロールパネルの作りも、他もすべて3.1の名残を残すところはなくなっています。
メモ帳やペイントなど、通常の「開く」画面も、Vistaに比べて便利になっています。
今回初めて、Windows 7上でPC98エミュレータを動作させてみて、Anex86、T98-Nextは一応動作しました。
しかし、T98-vmmは電源ボタンを押すとすぐ応答なしになってしまい使用できませんでした。
vmmのは速いのが魅力ですが、プロテクトモードが使えないので、Windowsは使えません。
(T98-Nextでもうまく動作しないけど)
Windows 7では、Windows Liveで提供されているソフトウェアはインストールされなくなりました。
フォトギャラリーやメールソフトもですが、Windows カレンダーもWindows Live メールで提供されている機能としてインストールされていませんでした。
テスト前で時間がありませんが、来週はとりあえず更新ししたいと思います。