Windows 7とは全く関係がありませんが、仮想化つながりで
Windows XP上で、Virtual PCでWindows 95、Anex86でWindows 3.1、T98-NextでWindows 1.03を起動して共存させてみました。
いちいち書きませんが、日本では七日から公開となっていますが、英語版サイトで日本語版のWindows 7をダウンロードすることが可能です。
ということで、連休中にインストールして紹介記事・・・までは行けるはずが無くて、現在はWindows XP上で更新しています。
何かと話題になっているのが、「Windows XP Mode」というのです。
Windows 7で仮想的にXPを動かす物ということですが、ハードウェア仮想化に対応したプロセッサーが必要ということで、Pentium 4 2.8CGHzを使っているこのパソコンでは動作しないと思います。
・・・といっても、ベータ版を使っている限りでXPが必要だというソフトはあまりありませんでしたし、一般的なユーザーは仮想化によるデメリット(遅いとかハードウェアが使えないとか)の方がおおいのかななんて思ったりしています。
まぁメモリが1GBなので、4GBとか積んでいるころにはそういうこともないのかもしれません。
次回の更新は、ちゃんと7を使って更新したいと思います。