あの動画編集ソフトが!!!

※すでにこの記事のリンクは無効になっています。ダウンロードできませんのでご注意ください。

『2007年2月号 特集1で紹介した「Ulead VideoStudio 9 特別版」の入手先』(日経PC21)<

機能制限がある物の、無料で使えるのはお得でしょう。

  • MPEG2/ドルビー・デジタルAC3に非対応
    このため、DVDビデオの作成ができません(ビデオCDの作成は可能です)
  • SmartSound機能がない
    動画のBGMを自動作成する「オートミュージック」が使えません(CDやMP3ファイルの音楽をBGMとして使用することは可能です)
    (紹介ページより)
体験版ではないので、期間制限や機能制限はないみたいですが、ダウンロード期間が短いみたいなのでお早めにダウンロードしておきましょう。
573MBあるので、ダウンロードには時間がかかりました。
MPEG2は作れないので、一度非圧縮で出力して、再エンコードが必要です。写真ばかり集めてスライドショーなど作ってみようかと思ったのですが、
 
そういったことをやっている場合ではないのでは? 確かにそうでした。
この前懇談があって、もうそろそろ私立の入試が近いことを知ったのでした。
ということで、インストールしたらまた報告します。

ちなみに、この日経PC21という本は、図書館の雑誌コーナーで読んで知りました。家ではPCfanをよんでいます。こちらもよろしく 

iTunes7をインストールしてみました。<改訂版>

※この記事はiTunes 7.0登場時の記事です。最新バージョンではここでのバグは改善されている可能性が高いです。
以前、iTunes5が登場したときに、一度記事を書いたことがありますが、iTunes6では取り上げていませんでした。
これは、当時のyasu147の日記のことで、このブログで書いたかどうかは大変なので調べていません。
さて、先日iTunes7が登場して、インストールしてみました。

参考サイト

いろいろ見ていると、iPodでの接続ができないと言うことがいろいろ報告されているみたいです。
こういった問題が確認されたらiTunes7 FAQiTunes for Windows まとめ)をご覧ください。
僕はiPodをもっていないから、このような問題は発生していないし、スピーカーの問題も登場していないのでわからないが、これで参考になった方もいると思うからリンクしておきます。
で、最新の機能は新しい表示機能ではないでしょうか?
↓こんな感じ
新しい表示「Cover
もう一つ、「Cover Flow」という機能があるのですが、それは、「新機能を使う」コーナーにて
他にもiPodゲームがダウンロードできたりするようですが、本体がないので関係ないことにします。
IDもクレジットカードも、もっていないので、今まで表示していなかったのですが、知らない間に「iTunes Store」となっていました。
ムービー配信を開始したときから変わったそうです。

新機能を使う

とにかく、新機能の「アートワークを入手」を使うには、AppleIDが必要なそうだ。
ただ、登録していくと、クレジットカードで止まった。
登録できる年齢はOKだけど、中学生(記事執筆時)である僕は、クレジットカードをもっていない。
当たり前といえば当たり前の話だ。
どのページにあったか今調べてみたが、見あたらないのでここで紹介します。(確かブログだったからトラックバックしたいのだが)
方法

  1. 登録を行う前に、右側にある(今後変更される可能性もある)、iTunes Cardsをクリックします。
  2. カードをもっている人は入力したらいいのですが、もっていない人は適当に入力してください。
    そして、コードを使用するをクリックします。
  3. 正しいコードを入力してくださいみたいなメッセージを無視して、登録する
  4. そうすると、クレジットカードのところで、なしが選べるようになります。

購入する気がなくてもこれで登録できます。僕の場合は、いろいろ試していて、クレジットカード登録がないApple IDをAppleのサイトから作っていたので、情報追加と言うことでした。
早速、今週のシングルフリーダウンロードをしてみました。(何回も言うがお金がないので無料サービスのみ)
だんだん、iTunes6からあった機能になっていたので、新機能を紹介してみましょう。
「Cover Flow」
を使ってみようと思いましたが、「iTunesはこのコンピュータでアルバムのカバーを見ることができません。」と表示され、できませんでした。
調べてみると、ある程度スペックがないといけないみたいです。その場合、ハードウェアのアップグレード以外の方法はありません。

WindowsVistaのRC1をインストールしているのですが、Aero Glassが使える環境がないと、これもできないのでしょうか?
ちなみに今使っているパソコンは

CPU:Intel Pentium4 2.8CGhz(Northwood)
メモリ:1024MB(デュアルチャンネル)
グラフィック:Matrox Millennium G400 Dual Hand(オークション中古品)

です。
とにかく使用できた方は幸運ですね。
CPUだけの問題ではありませんから。
最後に、アップデートは慎重にお願いします。期待したとおりの結果にならない場合もあります。
2007/07/25 記事の閲覧度が多い記事のため少々文章を訂正

Windows Vista pre-RC1 登場

今日は夏休み最後の日です。
明日は、始業式で午後は部活で多分更新できないと思います。
ということで明日は始業式以外に何があるかというと、「消防の日」と「マツバガニ漁解禁」というニュースがあり、新温泉町のブログですから、カニのことについて記事にしたかったのですが、こんなメールが届いたので紹介します。

Windows Vista pre-RC1 テスト プログラムのご案内

Windows Vista の最新のビルドをテストできるプログラムをご案内します。

Windows Vista Beta 2 のカスタマ プレビュー プログラム (CPP) にご参加いただき、ありがとうございます。プログラムへのご協力は、これまでの PC コンピューティングで最も重要な進歩の 1 つとなる新しい OS の全体的な品質の向上に役立っています。Beta 2 の CPP にご参加いただくユーザーの方は、Windows Vista Release Candidate 1 (RC1) が利用可能になるとすぐにダウンロードすることができます。

Windows Vista RC1 が利用可能になるまでは、CPP に参加中の皆様の中から特定のユーザーの方を pre-RC1 ビルド(RC1の一歩手前の開発途中の製品)のテスト プログラムにご招待しています。このビルドに対するフィードバックをぜひお寄せください。RC1 の最終リリースの品質向上に役立たせていただきます。この最終リリースは、数週間内には多くの一般ユーザーの方にご利用いただくことになります。

このビルドのダウンロードは全体で 100,000 件に達するまで利用可能です。ダウンロードが 100,000 件に達すると、このプログラムは終了します。pre-RC1 テスト プログラムへの参加は、RC1 の CPP への参加に対する必須条件ではありません。この pre-RC1 テスト プログラムへの参加の有無にかかわらず、RC1 の最終ビルドが利用可能になった際には電子メールにてお知らせします。

ダウンロード後は、このビルドをできるだけ早くインストールし、テストしてください。コンピュータがクラッシュしたりハングしたりする場合やエラーが発生する場合は、組み込みの Windows エラー報告(エラーが発生した場合に自動的に本機能の画面が立ち上がります)を利用して、発生した問題に関する情報を送信してください。送信していただく情報は Windows Vista の全体的な品質を向上するために不可欠であり、この pre-RC1 リリース配布は、このような情報を収集することを主な目的としています。

Beta 2 のこれまでの CPP と同様に、これはプレリリース ソフトウェアのため、運用環境の PC や業務上重要な PC では実行しないでください。また、このビルドから Windows Vista の RC1 の最終ビルドまたは RTM バージョンに移行するには、クリーン インストールを行う必要があります。

このプログラムへの参加をご希望の方は、次のダウンロード ページをご覧ください。

http://略
この pre-RC1 ビルドをインストールするには、有効なプロダクトキー が必要です。Beta 2 の CPP への登録時に取得したプロダクトキーをお使いください。製品 プロダクトキーは次のとおりです。

Windows Vista の品質向上に何卒ご協力お願い致します。

Microsoft Windows Vista チーム

黒く塗りつぶしていろ所は、上が、Windows Vista pre-RC1のダウンロードURLで、下が、Beta2の時と同じURLです。
Beta2を登録した一部の方だけがこのメールを受信していると言うことですか?
U-20プログラミングコンテストも、すぐに落ちた自分がダウンロードできるなんてと思いながら、現在ダウンロード実行中です。
ちなみに僕の場合は、Operaでダウンロードしています。
Windows Live SpacesやWindows Live MailはOperaでは表示がおかしいけど、ダウンロードでは他のブラウザに負けません。
でも、インターネットの速度が遅く、約100KB/s(800Kbpsくらい)で後完了まで6時間はかかります。
今日中にダウンロードは無理でしょう。
といっていたら、明日もうダウンロード終了してたりしたら・・・
まあそんなことはないでしょう。
ダウンロードできて、VirtualPCにインストールできたら紹介します
ちなみに、ファイル名は vista_5536.16385.060821-1900_vista_rc1_x86fre_client-lr1cfre_ja_dvd.isoです。

今回はここまでです。

今回のトラックバック

失敗トラックバック(仕様上)

「Internet Explorer 7」正式版近し

この記事は正式リリース前での情報です。製品版では仕様が変更になっている可能性があります。

参考

Internet Explorer 7開発は最終コーナーに、MicrosoftがRC1を公開(MYCOMジャーナル)
ということですが、現在(2006/08/28)の時点では、IEのサイトを見てみてもBeta3までしかダウンロードできないみたいです。
英語版は、RC1の情報はありましたので、もうすぐ日本語版も登場すると思います。
少し早くこの記事を書いてしまったということでしょうか?

早速Beta3でもいいから導入してみました。というのが本筋だけど、このパソコンは、家族共用のパソコンで、父が普段使うブラウザであるInternet Explorerを勝手に更新してはいけないと思い、パソコンに現在IE7をインストールしていません。
ということでこのブログで初めて、ソフト紹介をしておきながらインストールをしていないという状況です。

仕方がないので、少し話は違いますが、WindowsVistaの話をしたいと思います。
Virtual PCが無料化されてからインストールして、現在ダウンロードできないWindowsVistaのベータ版がインストールされています。
もちろんそのバージョンはBeta2で、3でもありません。
IEのホームページからBeta3をダウンロードしてみても、Vista用はなく、インストールもできませんでした。
今回は、仕方なくBeta2をWindowsVista上で動かした物を紹介します。
もちろんセーフandアウトの画面です

[H27.08.26]セーフandアウトonIE7(Vista)ブログトップ

[H27.08.26]セーフandアウトonIE7(Vista)RSS

WindowsVistaが導入されているが、ほとんど使っていません。
新しくなったマインスイーパーはやってみました。
今後どこかで写真を公開します。

今回のトラックバック

Microsoft 『IE 7』の第1リリース候補版を公開NewNews
追記:どちらのトラックバックも、アドレスが正しくできてなくてリンクがされていませんでした。

「Opera9.0 TP2」を使ってみる

H22.10.3補足

旧バージョンの情報です


Opera 9.0 TP2(Technology Preview 2)が公開されたようです。

参考:Opera、BitTorrentやWidget機能を備えた「Opera 9」のTP2を公開 (MYCOM PC WEB)

TP1の時と同じように、上書きインストールはしない方がいいそうです。
変更点としては、BitTorrentの対応でしょうか?これからどんどん普及していくでしょうから、ブラウザでの対応は大変いいと思います。
検索機能も標準で搭載していますが、日本の物がなかなか見つからないのも事実・・・
KNOPPIXならば、BitTorrentでのダウンロードもできます。

ブックマークの追加画面などの更新もありますが、最新のNetscape 8のように、ウェブサイトごとの動作を選択できるようになりました。
デフォルトではクッキーを無効にする設定になっているので、サイトによって判断しましょう。

日本語について

このバージョンはテスト版なので日本語化されていません。
英語がよく分からない方は、以前のバージョンの言語ファイルをダウンロードして表示する方法しか有りません。
その場合新機能については日本語化されていません。