個人の環境の WSL では以前より Fedora Remix を使用しています。
先日 Fedora 公式から Fedora 42 の WSL 版が公開されましたが、WSL 1 で利用できるものではありませんでした。
今回、Fedora Remix でも 42 がリリースされたので、WSL1 で試してみました。
“Fedora Remix 42 を WSL1 で使ってみる(0x8004030b エラー回避法)” の続きを読むほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
個人の環境の WSL では以前より Fedora Remix を使用しています。
先日 Fedora 公式から Fedora 42 の WSL 版が公開されましたが、WSL 1 で利用できるものではありませんでした。
今回、Fedora Remix でも 42 がリリースされたので、WSL1 で試してみました。
“Fedora Remix 42 を WSL1 で使ってみる(0x8004030b エラー回避法)” の続きを読む2025/04/15 に Fedora の最新版 42 がリリースされました。
今回のリリースから、Windows Subsystem for Linux が標準でサポートされることになりました。
これまで、Fedora を WSL で利用するには、「Fedora Remix for WSL」など非公式のものを使う必要がありましたが、公式でサポートされる形になりました。
“WSL に標準で対応した Fedora 42 がリリースされたので試してみる(WSL 2 編)” の続きを読むWindows PC を常時起動させて、VM 上で VPN サーバーを立てたり、Cloudflare Zero Trust の cloudflared を稼働させたりしています。
ちょっとした外出時は問題ないのですが、長期間外出すると突然スリープになってしまう挙動になってしまいサーバーが落ちてしまいました。
帰宅しても、このパソコンは HDD やファンを搭載して折らず静音であり分からず、操作してみると元通り動作しており、明確なエラーメッセージは出てこず困っていました。
Windows Server 2019 (17763.6189)上の WSL で wslpath: Invalid argument が出て困るので対策しました。
WSL のディストリビューションの一つ、Fedora Remix for WSL を利用しています。
“Windows Server 2019 の WSL で wslpath: Invalid argument が出る場合の暫定対処法” の続きを読むこの記事のサブタイトルは「2/3の横幅な書体」です。
元ネタはこちら。
この曲の元ネタは YouTube では見つけられませんでしたので、カバー版にて失礼します。
“源ノ角ゴシック Code JP は Windows Terminal の AtlasEngine を使うとよい” の続きを読む