在宅勤務が始まり一年が経過しました。
Zoom などのビデオ会議をする機会も増え、6月に audio-technica のマイク付きイヤホン ATH-C200iS を購入しました。
“audio-technica のイヤホン ATH-C200iS の断線を保証期間で修理した話(期間限定着払いOK)” の続きを読むほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
在宅勤務が始まり一年が経過しました。
Zoom などのビデオ会議をする機会も増え、6月に audio-technica のマイク付きイヤホン ATH-C200iS を購入しました。
“audio-technica のイヤホン ATH-C200iS の断線を保証期間で修理した話(期間限定着払いOK)” の続きを読むCobbler 3.2.0 で Ubuntu 20.04 の ISO を import して PXE boot しているにも関わらず、CD-ROM が求められる問題で困っていました。
なお、cobbler では、以前このブログで紹介した yaml の手順は使えないので、ubuntu-20.04.1-legacy-server-amd64.iso を使用して、Preseed でインストールする設定です。
Legacy 版の ISO は下記からダウンロードできます。
Linux のインストールの簡略化のため、Cobbler を導入しています。
Cobbler がインストールされている OS が CentOS 7 だったので、CentOS Stream 8 に切り替えたところ、reposync がうまくいかなくなってしまったのでメモです。
Zabbix 5.0 のレポジトリをミラーする前提で下記コマンドを実施します。
# cobbler repo add --name="Zabbix-5.0-rhel8-x86_64" --mirror=https://repo.zabbix.com/zabbix/5.0/rhel/8/x86_64/
# cobbler reposync
running: /usr/bin/reposync -l -n -d --config=/var/www/cobbler/repo_mirror/Zabbix-5.0-rhel8-x86_64/.origin/Zabbix-5.0-rhel8-x86_64.repo --repoid=Zabbix-5.0-rhel8-x86_64 --download_path=/var/www/cobbler/repo_mirror -a x86_64
正常に reposync できました。
“dnf に対応した OS で http のレポジトリの Cobbler reposync が失敗する場合” の続きを読むblog.oyasu.info、oyasu.info は ConoHa で CentOS 8 のサーバーで運用しています。
CentOS といえば、Stream ではない 8.x のバージョンは2021年末でサポート終了することが発表されています。
このサーバーは、CentOS Stream 8 に切り替える予定ではありますが、ひとまず CentOS 8.3 へ更新することにします。
“CentOS 8.3 (2011) がリリースされたのでアップデートしてみた” の続きを読むDocker Advent Calendar 2020 17日目の記事です。
以前の記事で Lenovo IdeaPad Duet Chromebook で、ARM64 版 Linux が利用できることをご紹介しましたが、Docker のインストールと外部からのアクセス手段について確認してみました。
“ARM64 の Chromebook で Docker 環境を構築して外部からアクセスする” の続きを読む