au IC カードはくせ者!?

久しぶりに、教えて!gooというQ&Aサイトを使いました。

というのも、「au IC カード」について質問がしたかったからです。
一応、解決したし、質問のやりとりはずっと履歴として残っていく物ですが、ブログの方にも簡単に紹介したいと思います。

他社でもFOMAカードとかいう名前でそれぞれ存在するのですが、auは手続きをしないと機種変更できないようになっています。

W43H2を使っていて、途中でICカードエラーになって強制再起動がかかったり、起動時にエラーが出てきたりすることがあります。

その時は、通信系の作業は一切出来ない状況になってしまいます。
それに、ICカード読み込み中で数秒止まるために、ない方が起動時間が早いのではないかということも思いました。

ですから、ICカードの不要な携帯を探してみたのですが、無いとの答えしか出てこずに残念でした。

時々、他の方の質問にも回答をしたりしますが、自分から質問するのは久しぶりでした。


関連して、携帯電話基地局の話

今週中にも、近くに携帯電話のアンテナが使用可能になるということがチラシに入っていたのですが…

こちらのエリアは以下のau携帯電話・データ通信カードがご利用いただけます。
Premier³、Xmini、URBANO、Sportio、re、INFOBAR 2、DRAPE、CA001、H001、K001、P001、S001、SH001、T001、NS01、NS02、W6Xシリーズ、W5Xシリーズ(W53SA、W52P、W52T、W51シリーズを除く)、W47T
[データ通信カード(通話はご利用いただけません)] W07K、W06K、W05K、W04K

・・・W43HⅡは使えないんですか!???

ここの地区だけではなくて、順次拡大予定とされている地域についても同じ注意書きでした。
同じ、au CDMA WIN 対応機種であるのに、差別されているのではないかという謎が生まれたので、こっちについても別のサイトで質問してみました。

結果は今後更新します。

後日談

基地局について「新・800MHz帯ってのが迷惑だという人」という記事を書きました。

iTunes 8.1 に更新しました

土日に結局更新できずに、入試後の休みを使ってようやく更新です。
連休中は、親戚の家に行ったり、家の障子を張り替えたり、部報の原稿を書いたりして忙しくてなかなかパソコンを触る時間がありませんでした。

iTunes 8.1 スクリーンショット
iTunes 8.1 スクリーンショット
(クリックすると大きく表示します)

参考記事:
アップル、3代目iPod shuffleに対応した「iTunes 8.1」 (マイコミジャーナル)

ここでは、新しくなった機能の一部を紹介します。

この前、小中学校の時の友達がiPod touchを持ってきたのですが、このバージョンから第3世代iPod shuffleがサポートされました。

また、今まで「パーティーシャッフル」と呼ばれていた機能は「iTunes DJ」に名前が変わり、機能強化がされました。

iTunes Plus で使われているAAC 256kbpsでのCD取り込みがしやすくなりました。
ちなみに自分は最近、AAC 192kbps VBR で取りこんでいます。256kbpsと比べたことがないけど、十分だと思います。

ペアレンタルコントロールでiTunes UとiTunes Storeを個別に無効にできる
ということで、はじめてiTunes Uの存在に気づいたので、調べてみました。
・・・現在の所、英語版しか有りませんでした。
「FEATURED」コーナーに英語で日本語の説明をしたと思われる物はありましたが、日本語で準備された物は見かけませんでした。

関連トラックバック

毎回決まったとおり、Windows Live Spacesのみとさせていただきます。

二年最後のテスト終了!

前回の記事で「更新するかも」としておきながら、結局1ヶ月近く更新していませんでした。
一応書いておきますが、元気でした。ご安心ください。

5日(木)まで、今年度最後の定期考査がありました。
来週から再来週は入試の関係もあって、木曜午後から翌週の火曜日までなんと5連休もあります。

それに午前中授業でいつもより早く帰れるし、この時期ありがたいです。

そういえば、妹が携帯を購入し、母が機種変更をしました。
自分は、W43HⅡを使っていますが、来年まで使う予定です。


なんかこんな感じで今回は終わってしまいます。.次回は明日か木曜日くらいに更新する予定です。

久しく、他の方のサイトを訪れていなかったら、いくつかがリニューアルしていたので、ここも負けていられないなと思っています。

春休み頃に何か起こる…かもしれません。お楽しみに!

Windows 7 レビュー ~ フォントの追加編


↑Windows 7
Windows Vista フォントの追加画面 10年以上前のWin 3.1の名残あり
↑Windows Vista
Windows XP でのフォントの追加画面 まだ3.1の名残あり
↑Windows XP
Windows 95 (PC98) フォントの追加画面 3.1の名残あり
↑Windows 95
Windows 3.1 (PC98) コントロールパネル フォントの追加画面
↑Windows 3.1 フォント追加画面
↓Windows 3.1 ペイントブラシ
Windows 3.1 (PC98) ペイントブラシ ファイル名を付けて保存画面 (比較用)

先週は、危険物取扱者の関係で更新できず、その後は少し、携帯のデコレーションメールについて調べていました。

昨日は、Windows 7 で少し記事を書いていましたが、急に応答なしになりまったく保存していなかったので更新する気を無くしてしまいました。
・・・ですが、今日は久しぶりに更新します。

ソフトウェア面では、IE8の話や、リボンUIを採用したペイント・ワードパッドが注目されますが、ほかの方の書かれた紹介記事に譲るとして、今回のテーマは「フォントの追加」画面です。

とあるフォントをインストールしようとして、フォントの画面を開くと今までとは違った画面が表示されました。

右上の画像(だけ)がWindows 7のものなのですが、英語の部分が残っておりますが、「Hide fonts basend on language setting」を有効にしておけば、例えば日本語のアプリケーションを起動した際に、使用できないフォントが一覧表示されなくなり、選ぶのが簡単になりました。

5/9補足:RC版では「言語の設定に基づいてフォントを非表示にする」と書かれています。

Vistaのときも謎に思っていましたが、ファイルを開く画面は新しく利ましたが、フォントの追加画面に限っては、右下から2番目のWindows 3.1時代とほとんど変化していないところが7では、フォントファイルを直接開いたときのプレビューにインストールボタンが追加されたりして、完全に3.1のような画面はなくなりました。

コントロールパネルの作りも、他もすべて3.1の名残を残すところはなくなっています。

メモ帳やペイントなど、通常の「開く」画面も、Vistaに比べて便利になっています。


今回初めて、Windows 7上でPC98エミュレータを動作させてみて、Anex86、T98-Nextは一応動作しました。
しかし、T98-vmmは電源ボタンを押すとすぐ応答なしになってしまい使用できませんでした。

vmmのは速いのが魅力ですが、プロテクトモードが使えないので、Windowsは使えません。
(T98-Nextでもうまく動作しないけど)


Windows 7では、Windows Liveで提供されているソフトウェアはインストールされなくなりました。
フォトギャラリーやメールソフトもですが、Windows カレンダーもWindows Live メールで提供されている機能としてインストールされていませんでした。


テスト前で時間がありませんが、来週はとりあえず更新ししたいと思います。

FreeHostPlanetサービス終了!?

前回の続き(Windows 7ベータ版のソフトウェア的な話)を書こうとしていましたが、ここで重大ニュースです。

Hum“or”iginality Studioで一応メインとして使っていたFreeHostPlanetがサービスを終了していました。

気づいたのは昨日(1月31日)で何の連絡メールも来ておらず、最近管理していなかったためいつからなのかは分かりません。

一応Googleのキャッシュには残っていたので調べてみたら、今年の1月10日というのを見つけました。(まだ新しいのがあるかもしれません)
他のユーザーですが、1週間も経たない1月27日のキャッシュもありました。

ということで、急遽(というか本来すべきだった)usamimi.infoでのHum“or”iginality Studio開店しました。
AZAReAのミラーサーバーを利用していた方で、最新版の辞書ファイルをダウンロードできなかった問題を解決しました。
まだ、当ブログの過去の記事にさかのぼって訂正しなくてはなりません。

久しぶりに、土日二回の更新をすることが出来ました。
来週は危険物取扱者試験があるので、一回の更新となる予定です。

追記(2009/2/4)

http://freehostplanet.com/にアクセスして、転送されたページをよく見たら、上部に
This domain name expired on 01/22/2009 and is pending renewal or deletion」と書かれており、1月22日にドメインの有効期限が切れて更新されていないという意味の英文みたいです。
管理画面のcPanel Xのライセンスが無効だというエラーメッセージをこのサーバーで見たことがありますが、それほど資金不足だったのでしょうか?
勝手な想像ですが、経済危機の影響が無料レンタルサーバー業界にも出ているのかもしれません。