先週、4月11日に行われた花澤香菜さんの主演映画「君がいなくちゃだめなんだ」の舞台挨拶に参加してきました。
映画のポスターだと思ったら、映画のカードのポスターでした。
場所は、梅田スカイビル内にあるシネ・リーブル梅田。
前の予定が早く終わったので、外の庭をぐるぐると探検していました。
公式Twitterより
続いて大阪の皆さんへのメッセージです!
シネ・リーブル梅田の舞台挨拶に来てくださった皆様、スベり倒した私に暖かい眼差しをありがとうございました!!(笑)お顔がよく見えましたよ~(*^o^*)#hanazawa pic.twitter.com/1L3XE4vCRU
— 花澤香菜 (@hanazawa_staff) April 12, 2015
二回目の参加なので右側なのですが、座席は後ろの方で写真では顔までは分かりません。
後ろといっても縦9列しかない映画館なので、ライブ会場に比べたらかなり近いです。
今度のライブも前の方ではないので、人生で一番花澤香菜さんに近づけたというところです。
8~9割が男性といった印象でした。
右端の席だったのですが、横の座席は前回のライブの時と同じくたまたま女性の方でした。
開演前の挨拶だったので、映画のネタバレに関する話はなく、その分ラジオなどの他の場所では聞けないような話が聞けました。
花澤香菜さんの認識では関西人=吉本新喜劇を欠かさず見ているという認識だそうですが、自分はそこまではないため若干話についていけなかったような。
東京ではTOKYO MXで放送されているようです。関西ローカルだと思っていました。
映画観てください、ライブいらしてください、コウノトリです。
いや、このとうりです。本家は面白いんだからね!!!!
次は初めての博多!! #hanazawa pic.twitter.com/NuRqAsJFW6
— 花澤香菜 (@hanazawa_staff) April 12, 2015
コウノトリといえば兵庫県の豊岡市ですし、中学時代にコウノトリについて積極的に調べていたので、そういう言葉を口にしてくれるだけで嬉しかったです。
こういうネタを披露することはラジオでは話せないと思いますし。
他は定番のパンの話、5月から始まるライブツアーの宣伝などもありました。
大阪の参加者も、日本武道館のライブに参加するという方もそこそこいました。
20分くらい挨拶があり、いよいよ映画上映。
映画を見て、「物語と物語の物語の違いをもう一度意識して見てみたい」と思いました。
(この感覚、超能力研究部の3人を見たときと同じような・・・)
もう、映画館で見に行くことはできないと思いますが。