3回目の定期考査の結果


あれほど定期考査でブログを休んでおきながら何も書かないのも失礼ですので、この前すべて返ってきたところで結果をお知らせします。
(点数がよかった順番に並んでいます)
理科総合

実は109点満点だが、100点以上なら100点取ったという扱いにされました。しかしクラス平均は47点

英語

採点ミスがあったので一点プラス

材料技術

勉強していたらまあまあとれるテストですが、一番相談された教科で勉強が難しかったようです。
欠点続出のためクラス平均37.2点

現代社会

クラス平均54点

数学

一問10点はかなり大きく、+-間違えただけという問題で部分点なしが大きかったです。

電気基礎

記憶系が多く、磁気に関する公式が出るとは思っていなかったのでした。

情報技術

プログラミングで、明らかに意味を取り違えていた問題で何点もマイナス・・・

家庭基礎

二人の先生が50点ずつ担当で、保育分野の方では先生の出題ミスが多かったです。
やっぱり男ばかりだから家庭科は苦手なんかな~ってほどで、保育分野は37点(50点満点)クラス最高点!
こちらも欠点続出?

国語

英語は得意だけど国語は・・・ということで僕の中で一番悪かったです。
漢字を勉強していればもう何点かとれていたはず・・・
このようになっているのですが、まだ総合結果の成績表をもらっていないので分かりませんが、今回勉強がいわゆる一夜漬けに近い教科もあった中、思ったよりとれていて良かったと思います。
と書いてみたところで、早速12月には4回目の定期考査が近づいています。もう1ヶ月を切っているので、今度は早めから勉強しておきたいと思います。
 
あと、欠点という言葉は地域によって言い方が違ったり、中学生の人にはわかりにくいかもしれませんので説明しますが、30点以下をとったら、5段階評価で言うところの1をとってしまう目安になります。
もちろん、次の期末考査や提出物などの今回のテスト以外も成績に関わるので、必ずそうなうわけではありませんが、欠点はとらないに超したことはありません。
といっている僕は、欠点はとったことはないのでご安心ください。


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