ということで平成20年もスタートしました!
最初の記事は写真特集ということでお願いします。
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屋根に積もった雪や、山や木に積もった雪具合がちょうど良かったので撮影しました。 ![]()
家の横にある南天の木に積もった雪を撮影してみました。
ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています
ということで平成20年もスタートしました!
最初の記事は写真特集ということでお願いします。
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屋根に積もった雪や、山や木に積もった雪具合がちょうど良かったので撮影しました。 ![]()
家の横にある南天の木に積もった雪を撮影してみました。
久しぶりに、写真のコーナーをお送りします。
今回は、秋の晴れの中で撮影した写真をお送りします。
さらに今回は、撮影画質の1600×1200解像度の写真も公開しています。詳しくはWindows Liveの「2007年10月」フォトアルバムをご覧ください。対応はIEでご覧になっている場合だけかもしれませんがそのままフルサイズで表示することができます。
休耕田(かつては田んぼだったが今は使用されていない土地)に植えられたコスモスが満開です。 | 少し風が吹いており、ススキが風になびいていました。 |
クリックするとオリジナルの解像度の写真が新しいウインドウ(タブ)で表示されます。
このカメラ、こうやってみると色も鮮やかだしいいけど、フル画面にしますと何となく見づらいかもしれません。
今後は800×600のオリジナルの半分で公開しようかな~と考えています。
まあ最近時々公開していた、携帯のカメラ写真に比べたらよほどいいのでOKでしょう。
あと、カメラのレンズの間に何故かゴミが入っています。一眼レフじゃないのでレンズの取り替えができずに困っています。これについてもまた今度詳しく紹介します。
今日は最近少し減ってきた、風景写真の報告です。
右の写真は、携帯電話で撮影したので画質が悪いのは勘弁しておくとして、8日の土曜日に撮影した写真です。
ちなみに、8月17日時点の(デジカメで撮影したのできれいですが・・・)用紙は以前紹介したとおり、こちらで見られます。
この前の土日からどんどん稲刈りが進んでいき、今日はさらに刈り取られていました。
小さく車何台かが見えますが、見た限りほとんどが高齢者の方でした。
「少子高齢化」といわれますが、農業は高齢者の方がしており、後継者となる子供の数も少ない状態です。
ここは地区の間なのですが、僕の住んでいる地区の小学生は現在一人もおらず、中学生も2人しかいません。高校生は自分含めても3人です。
そのため、これらの農業の将来は・・・と考えると相当不安です。
・・・とそんなことを書いても皆さんには関係ありませんよね
普段何気なく食べているお米、それ以外でも野菜は誰かが栽培しないと成り立たないのです。
パソコンや携帯電話以外にもたくさんある機械製品のように、工場となる農地面積を増やすだけではいけないのです。
「日本は自給率が低い」と他人事のように言っている人には、「じゃあ自分で農業をしてください!」といいたいところです。
まあ検定も近いことですし、今日はここまでにします。
文化祭企画で商店街マップを制作中で、今日も午後から制作のために学校へ行きました。
制作は17時過ぎに終了。後は写真を貼って、鉛筆の跡を消すだけです。
帰りに、この前撮影したデジカメ写真(詳しくはフォトアルバム内「2007年8月」を)を印刷する事になったので、写真屋さんのデジタルプリントをする事になりました。
もちろんデジカメなのでプリンターがあれば出来るのですが、文化祭の経費とするので専門店にお世話になりました。
場所は豊岡のコープとこのブログでも以前紹介したファミリーマートの近くの「写真のミツタ 豊岡スリー店」、学校の近くで、帰り道にあるのが理由です。
店員さんに聞くとデジタルプリントの機械に案内され、機械にスマートメディアを挿入。
操作はパソコンのプリンタに付いていたEPSON PhotoQuickerみたいに簡単、機械のフォントがWindowsのパソコンでおなじみのMS ゴシックらしい物でした。
受付表をレジに渡し、10分で出来ますと言われその間にコープへ戻り2Fの文房具コーナーへ行きました。
買ったのは今日割ってしまった自分の「下敷き」。
学校での模造紙にまとめ中、1年の他のメンバーがジュース買いに行ったり、ケータイ触ってばっかりでやる気なしで、やっても字や線が荒いし、「自分ひとりでやったら相当はかどるのではないか?」と思う有り様で、力が入ったせいか割ってしまいました。
中3の時の給食委員会時代は、牛乳とか忘れ物とか色々な競争をしました。
その時も模造紙に票を書いてでやったのですが、副委員長さんと時々先生の3人でやったのですが、効率よくできたことを考えると相当ストレスがたまってしまいます。
そうこうして写真屋に戻って受け取り、経費とするために必要な領収書も書いてもらいました。
帰りの汽車の中で確認しました。
肝心の画質は…
「まあまあ」の80点ぐらいでしょうか
カメラ屋の印画紙といったらフィルム式の一眼レフ(銀塩カメラ)で撮影したもの以来で、くっきりと綺麗に写っているというイメージでした。
しっかりとメインの被写体はOKでしたが、空の雲の色が白飛びしていて、上にある電線が切れているように見えます。
もちろん、調整してくださったと思うので、メインの明るさとか色合いとかは完璧でした。
デジカメが5年前の200万画素(C-700UZ)というスペックなのでかもしれませんが、家の5年前のプリンタ(PM-730C)で印刷すると60点程度なのでそれに比べたら完成度は高いです。
1枚30円という価格が高いとかどうかは、考え方次第ですが、画質の良いデジカメで撮影しないと少しもったいない気がします。
TOKIOの長瀬さんのCMを否定するわけではありませんが、携帯のカメラで撮影した物は、家庭用のプリンタの性能で十分と感じます。今使っているデジカメと同じ画素数ですが、山とか田とかの細かい描写が全然出来ません。
また、家のプリンタは古いので同様のサイズの紙に最高画質で印刷するとパソコンでは10分以上かかってしまうと思いますので、速度の面でも優れています。
自分のコレクションや気軽な友達との写真は、自宅プリントで、目上の人にあげたり記念に残すときは専門店といった風な使い分けをおすすめします。
学校での展示に専門店画質は不必要だと思います。プリンタで専用紙を買った方がいいでしょう。