森永製菓「ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ」

モラタメさんから「森永製菓株式会社ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ 12本セット」を試す機会がありましたので紹介します。

12本入りということでお店に置いてあるような箱買いをイメージしていただくといいです。今回試した商品もこのように箱が組み立てられました。
[H26.02.02]ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ 外箱
“森永製菓「ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ」” の続きを読む

はなまるうどん 生姜玉子あんかけフェア 「きのこと塩豚の生姜玉子あんかけ」

はなまるうどんが1月15日から「生姜玉子あんかけフェア」ということで新商品の販売を始めたので食べてみました。
今回食べたのは、「きのこと塩豚の生姜玉子あんかけ」で(小)500円(中)600円(大)700円です。
[H26.01.29]きのこと塩豚の生姜玉子あんかけ

とろみのあるあんかけ出汁ということで、だしだけでもおいしいです。熱いのでやけど注意ということと、ファーストフードみたいに急いで食べたい方にはすこしおすすめできないかもしれません。

ショウガが入っているのですが、ショウガの味が結構するので苦手な方はショウガを減らすように注文してもいいかもしれません。
あ、あと別売りのご飯を注文して、ご飯と一緒に食べてみてもいいかも。

公式サイトより、

今回の期間限定メニューは「体も心も芯から温まるうどん」をテーマに、玉子入りのあんかけに刻み生姜をトッピングし、寒さがより厳しくなるこれからの季節に合った商品に仕上げました。

「生姜玉子あんかけ」は、玉子あんかけのコクに生姜の風味を効かせ、味と香りのコントラストをお楽しみいただける定番メニューです。
「明太生姜玉子あんかけ」は、さらに明太子をトッピングし、コクと辛さと香りのバランスを活かしたメニューに仕上げました。
「きのこと塩豚の生姜玉子あんかけ」は、生姜玉子あんかけをベースに、塩麹を加えたたれで和えた豚肉ときのこを添えました。なお、「きのこと塩豚の生姜玉子あんかけ」の小サイズは、同志社女子大学 実践栄養学研究室に監修いただき、食べ応えと栄養バランスを両立した商品となりました。

ということで、きのこと塩豚の生姜玉子あんかけはサラダうどんなどと共通する健康を意識したうどんみたいです。

・・・にしても商品名長いですね。「かけ」や「温玉」みたいにメニューを見ずに注文するには少し時間がかかりそうです。
現在売られている商品で一番難解なのはサラダうどんで小or中→半日分の野菜or一日分→ごまドレッシングorショウガタマネギドレッシングを聞かれることを考えたらまだましといえるかもしれませんが。

ちなみに、他の商品は

  • 生姜玉子あんかけ(小)400円(中)500円(大)600円
  • 明太生姜玉子あんかけ(小)450円(中)550円(大)650円

となっています。

American Vintage 第1弾「ダブルビーフ」「ハニーマスタード」 クラシックフライセット

マクドナルドが1950年代~1980年代の古き良き時代のアメリカをコンセプトとした「アメリカンヴィンテージキャンペーン」を1月7日から実施しているのですが、今回、第1弾商品となる1950年代をイメージした「ダイナー ダブルビーフ」「ダイナー ハニーマスタード」を食べる機会がありましたので紹介します。

ダイナーダブルビーフ クラシックフライセット

[H26.01.27]ダイナーダブルビーフ クラシックチキンセット 包装
価格:760円(クーポン利用)
“American Vintage 第1弾「ダブルビーフ」「ハニーマスタード」 クラシックフライセット” の続きを読む

熱とろポン・デ・リング キャラメルマキアート

熱とろポン・デ・リング キャラメルマキアート

ブログの記事を振り返ってみると、ミスドの紹介は3年ぶりのようです。(ミスド関係の記事一覧
1月8日発売の「熱とろポン・デ・リング キャラメルマキアート」を購入しました。このほかにも、「ハニー」「きなこ」「キャラメルハニー」があります。
毎年ミスド福袋(年によっては福箱)を購入しているのですが、その中に入っているミスドのドーナツ券を使用して購入しました。

“熱とろポン・デ・リング キャラメルマキアート” の続きを読む

博水社「ハイサワー缶 レモンチューハイ」

モラタメさんから「株式会社博水社ハイサワー缶 レモンチューハイ 10本セット」を試す機会がありましたので紹介します。

博水社 ハイサワー缶 レモンチューハイ

缶にはこうとも書かれています。

イタリアシチリア島の契約農家の手摘み、レモンの果肉の真ん中を約30%だけ搾る 「真ん中搾り」製法。
皮の渋みを入れずに、レモンのおいしいところだけを使って贅沢に。
昭和から酒場で親しまれるプロの味を、どうぞ。

普段飲んでいる「チューハイ」といえばアルコールが3%とか5%以下の物が主で、今回のような7%は少し高いかなといった印象ですが、これはこれでありだと思います。
飲んでみたら炭酸も強く効いておりいいですね。

炭酸ジュースのようにチューハイを楽しみたいという方には甘い要素は少ないので気を付けてください。

本格的にアルコールっぽさを楽しみたいというのであれば、この商品はおすすめです。
「プロの味」とある通りどちらかといえばお店で出てくるようなアルコール飲料に近い感じです。
(居酒屋さんにはあまり行ったことがないので予想ですが)

この時期、色々な人と食事をする機会が多くなると思いますので食事のお供にいかがでしょうか。


いつもお世話になっている、モラタメさんへの登録はこちらから!