修学旅行特集:交通編


修学旅行について紹介する今回の特集

第一弾 修学旅行の交通機関や関連すること

行きは「はまかぜ」途中から新幹線に乗り換えました。
班別活動時に東京メトロやJR線を使用しました。
帰りは新幹線ではまかぜに乗り換えました。
 
簡単に言うとこれだけになってしまいました。今度は感想もつけて解説していきたいと思います。

行き、帰りの「はまかぜ」

朝早くに集合して出発、途中に「餘部鉄橋」の上を通りました。
しかし、行きは朝早く、帰りは夜遅くなので全然わかりませんでした。
(意識せずに過ぎていっただけかもしれない)
今年で掛け替え工事が始まるそうで、工事前の最後の春ということです
 
はまかぜは乗り換えもなしで大阪に行けますが、新幹線に乗らないといけないため姫路駅で新幹線に乗りました。
姫路駅は現在連続立体交差化中で、地上の線路で降りて高架化された新幹線に乗りました。
新幹線は小学校の修学旅行でも乗りましたが、名前は覚えていませんが古そうな物でした。
今回はだいぶ早い、というか近くの物が見えないくらい、といったらいいのでしょうか?
とにかく田舎人にとっては早かったです。

班別活動中に乗った地下鉄など

8時30分頃からのスタートでした。
まずJRのR駅でした。時間帯も関係していましたが、満員電車でした。
これ以外にも驚いたことがあります。
それは「都会人の無表情さ」です。無表情といえばやっぱりクターです。(余談)
そういうことではなく、ミュージックプレーヤーで音楽を聴いている人がいたのですが、全然イメージが違いました。
たしかにミュージックプレーヤーで音楽を聴いている人といえば、とあるテレビショッピングでしか見たことがありませんでしたが。
音楽を聴いていても、顔一つ変えない たとえていえばロボットのようにずっと表情が固まっています(ロボットがあえてミュージックプレーヤーを使いませんが)
都会では、そういう人の温かさという物が感じられませんでした。
でも意外なところで人の温かさ渋谷駅で降りたときにとあるミュージアムに行きたかったのですが、どちら側の道かわからないので交番によったときのことです。
なぜか行列??店に行列が並んでいるのはわかりますが、交番に行列ができるとか田舎ではあり得ません。
というかどこに交番があるのですか!!と思ったら、浜坂駅のところに交番があった。
 
交番でこれだけ話が続くとは思いませんでした。
 
東京メトロでなにやら事故が発生し、しばらく待たせられたときもありましたが、順調?でした。

山陰新幹線について

話が前になりますが、最近新聞で知ったことです。
あまり聞き慣れていませんが大阪から鳥取を通るそうです。
その駅の中でまさか浜坂駅があるかはおもいませんが、1973年から全然計画が進んでいないみたいです。
もしもあったら、もっと早く東京に着いていたかも
でもこのあたりの人は、マイカー派が多いと思うのでどうでしょうか??
まあ今回はここまでにします。


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