Silverlightを使用したサイトで「アクセスが拒否されました」と表示される

Windows 8.1のPCでInternet ExplorerでSilverlightを用いた動画サービスの動画を再生しようとしたところ、このようなエラーメッセージが表示されて再生できませんでした。

[H26.11.13]Silverlight アクセスが拒否されました

アクセスが拒否されました
使用しようとしている機能は、お使いのブラウザーで許可されていません。
ブラウザーのセキュリティ機能について詳しくは、ここをクリックしてください。

今回はRAKUTEN SHOWTIMEで表示されたのですが、他のSilverlightの動画サービスもエラーが発生しました。
先日、SSL 3.0が危険ということで無効化したことを思い出し、ここはSSL 3.0をまだ使ってるのかなと思い有効にしてみましたが、まだ表示されず。
Silverlightの再インストールも行いましたが、まだ問題は継続中でした。

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深刻な脆弱性のあるIE6~11に代わりIE5.5を使ってみるテスト

ニュースなどでも取り上げられていますが、Internet Explorer 6から最新の11に影響する脆弱性が発見され、既に攻撃も確認されているようです。
IE6~11に影響のあるゼロデイ脆弱性、すでに標的型攻撃も確認INTERNET Watch

現在確認されている攻撃はIE9~11までを対象にしているということですが、IE6~8もいつ攻撃されるか分かりませんので適切な設定を行い、極力使用を控えるべきです。
ここで、大手掲示板やTwitterなどでも脆弱性が無いかもと密かに話題になっている(?)Internet Explorer 5.5が2014年のウェブ閲覧においてどこまで実用的なのか検証してみました。
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YouTube HTML5 動画プレーヤーブラウザ対応状況(平成25年11月版)

先日、Internet Explorer 11の記事を書くのにあたり調べてみたもののIEとは話題が異なるので、紹介しなかった内容の記事です。

YouTubeには従来のFlash PlayerではなくHTML5 動画プレーヤーといったものがあり、こちらのページから切り替えることができます。

Internet Explorer 11 (Windows 8.1) YouTube HTML5動画サポート状況
ページを開くとこのように表示され、使用しているブラウザの対応状況を確認することができます。今回はこれをまとめてみました。

対応状況 IE11
(Windows 8.1)
IE11
(Windows 7)
Firefox
25
Opera
12.16
Opera
17
HTMLVideoElement
H.264 × ×
WebM VP8 × ×
Media Source Extensions × × ×
MSE & H.264 × × × ×
MSE & WebM VP9 × × × ×
備考 8.1版のみ対応 Windows 8,7のIE10と同じ Opera 18でも同等。Next 19ではWebM VP8が無効に(2014/02/03追加)

OSの指定がないものはWindows 7での確認結果です。Internet Explorer 8以前は全て×でした。
このようにIE11に限っては同じバージョンのブラウザでもWindows 8.1でないと一部機能に対応していないことが分かります。
現在、Windows 8以前のOSを使用していてMedia Source Extensionsを試したいという方はOpera (15以降)かChromeをインストールすることをおすすめします。
H.264もWebM VP8も使いたいという方はFirefoxがいいですね。
もちろん、これはブラウザの対応ですので、プレーヤーさえ導入すれば様々なビデオ形式に対応しますのでご安心ください。

環境によるとは思いますが、HTML5版プレーヤーにするとCPU使用率が低下するという話もあり、最新の技術を使いたいという方はHTML5版プレーヤーを使用していかがでしょうか。

Windows 7用 Internet Explorer 11リリース

11月7日にWindows 7向けの最新版ブラウザ「Internet Explorer 11」がリリースされました。
ダウンロードはこちらからできます。
現在のIEはダウンロードセンターではなく公式サイトから配布で、使用しているOSに応じたIEをダウンロードすることができます。

Windows 7環境をバージョンアップしてみました。

更新前

Internet Explorer 10 バージョン情報
画像はWindows 7版IE10
(10.0.9200.16721 : 更新バージョン 10.0.10)

更新後

Windows 7にインストールしたIE11のバージョン情報です
画像はWindows 7版IE11 (11.0.9600.16428)

インストール後に再起動を求められた以外は特に問題なくインストールできました。ただ、インストール完了後に表示されたページが上の画像のように英語だったのが残念。日本語ページは存在しているので近日中に修正されることでしょう。

省電力化や高速化されたとのことで、今までネットサーフィンの速度に不満を持っていた方にもおすすめです。

Windows 8.1に搭載されているIE11との違い

Internet Explorer 11 (Windows 8.1)バージョン情報
画像はWindows 8.1版IE11
(11.0.9600.16384 : デスクトップ版のバージョンも同じ)

Windows 8.1に標準でインストールされているIE11にはある機能の一部がWindows 7では搭載されていないようです。
詳しい説明はInternet Explorer 11 開発者向けガイドの「Windows 7 での IE11」にありますが、SPDYやEncrypted Media Extensions(HTML5の動画機能の一つ)がないみたいです。

Windows 7のセキュリティパッチがリリースされる延長サポートは2020年まで続きますが、メインストリームサポートは2015年で終了なのでWindows 7向けとしてはこれが最終なのか、Windows 8から8.1のように来年の10月に8.2?がリリースされるのであればIE12まで対応するのか。気になるところです。
なお、Windows XPはIE8、Windows VistaはIE9までの対応でIE11のインストールはできません。

普段はOpera 12.16を使用しているためIEを開くことがなかったのですがこの機会に少し使ってみたいと思います。

このタイミングでInternet Explorer 9特集

Internet Explorer 9 日本語

Internet Explorer 9 日本語

記事執筆時の情報です。現在はより新しいIEが登場しているため最新版の使用を推奨します。

IE9は今回の大地震の影響で日本語版のみがリリースされておらず、ほかの言語のみが利用可能です。
正式版が公開される前の情報ですので、誤りがある可能性があります。

なぜ公開が延期されたのかをよく考え、今すぐにダウンロードすることをお勧めするものではありません
学生のため、春休み中にIE9で自分のサイトの互換性を確かめるためにインストールしたものです。

IE9をダウンロードして日本語版にする方法

  1. 英語版マイクロソフト ダウンロード センターにアクセスする
  2. 自分のOS、CPUによって異なる英語版のInternet Explorer 9をダウンロードする
  3. IE9 の日本語Language Packsをダウンロードする(OS、CPUによって)
  4. IEをインストールした後にLanguage Packsをインストールする

もちろん、最初から日本語版IEをインストールすれば簡単な話なので、今すぐ試してみたいという方のみやってみてください。
記事執筆時点で日本語Language Packsのダウンロードはできることを確認しました。

インストールしてみて、いくつか動作確認をしてみましたが、Operaでうまく表示されないサイトはIE9でもうまく表示されないことがあります。
特に「もしドラ 映画版公式サイト」(公開終了につきページ削除)
・・・一部サイトでは、metaタグのX-UA-Compatibleで互換モードに設定していることもあるので、製作側も分かっていると思いますが、Operaではその方法が使えないのでうまく表示されないようです。

特定のサイトを表示した瞬間にIE9が強制終了・・・大企業のサイトなので困ったと思ったら、64bit版IEでベータ版のFlash Player側の問題だったようです。
もう少しブラウザは32bitを使った方が良さそうです。