ついに Opera developer 29.0.1785.0 でキーのカスタマイズに対応

2015/05/01追記
4月末にリリースされた Opera stable 29 にこの機能は搭載されています。このときは英語でしたが、安定版では日本語になっています。

記事執筆時点で、developer 版のみに搭載され、さらに試験運用機能から有効にする設定ですので、不具合が存在する可能性があります。自己責任でご利用ください。

きっかけは、Opera Software Japan (@opera_jp) のこのツイート

このツイートの意図する内容は結局別の機能でしたが、Opera developer 29.0.1785.0 でこのような設定を見つけました。

[H27.02.27] Opera developer 29.0.1785.0 flags Custom keybort shortcuts

Custom keyboard shortcuts
Mac, Windows, Linux
Enable customization of keyboard shortcuts.
opera://flags/#customizable-key-bindings

これを「デフォルト(無効)」から「有効」に変更し再起動すると・・・

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ConoHaでWindows 10 Technical Preview 動作検証 ~その2・ベンチマーク

先日、VPSサービスのConoHaにWindows 10 Technical Previewをインストールしたところまで紹介しました。
今回はスペックについて調査してみました。

標準で提供されているWindows Server以外のOSを利用することはライセンス的にできませんが、技術的な確認を行うためインストールしています。
Techinal Preview版のため、今後のバージョンアップにより仕様・動作等が変更になる可能性があります。

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ConoHaでWindows 10 Technical Preview 動作検証 ~その1・インストール

IDCFクラウドにWindows 10 Technical Previewをインストールしたという話を紹介しましたが、今回はConoHaでも動作検証してみたいと思います。

最初の会員登録や、推奨する使い方(Linux)については公式サイトや公式ブログで公開されている記事をご覧ください。

OSの決定

クラウド環境におけるWindowsライセンスの扱いについてですが、よくあるお問い合わせよりライセンスは持ち込めないことが明記されています。

なお、お客様にてWindowsをご用意いただきインストールする場合、技術的には動作いたしますが、
Windowsの提供元である Microsoft社のライセンス違反となってしまう場合がございますご利用は
お控えいただきますようお願い致します。
※一部体験版などライセンス違反とならない場合があります。
詳細につきましては、 Microsoft社へお問い合わせください。
Windowsは利用可能ですか?

ConoHaのWindowsプランではWindows Server 2008 R2、2012 R2が選べますのでそちらを使えば全く問題はありませんが、今回は動作検証ということでWindows 10 Technical Previewを導入したいと思います。

システム要件は以下の通りです。

  • CPU: 1 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
  • ハード ディスクの空き容量: 16 GB
  • グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
  • Microsoft アカウントとインターネット アクセス

本来ならWindows Server Technical Previewを導入したいところですが、64bit版しかなく、メモリ容量が1GBである最安プランでは利用できないので、Windows 10の32bit版を使用しました。

今回は動作検証であり、有効期限が来年の4月までと制限されているため、このOSにおいて長期的な運用の予定はありません。

仮想マシンの作成

CPU 2コア、メモリ 1GB、ディスク 100GBのプランです。
ディスクの構成については、初期設定に従い基本ディスクは20GB、追加ディスクは80GBに設定しました。

ISOファイルのアップロード

以下の二つのISOファイルをダウンロードし、「ISOイメージのアップロード」の説明に従いFileZillaでアップロードします。

Virtio(準仮想化)を無効(完全仮想化)にすると、Virtioのドライバーはインストールしなくていいのですが、WindowsプランはVirtuoが有効から変更できないということでVirtioはONに設定します。
参考:VPSの準仮想化(Virtio)とはなんですか?

前回の記事である「ConoHaにFileZillaで接続できない問題の解決法」で紹介しましたが、ppkファイルを日本語を含むフォルダに保存してしまったため、ここで何日間か足止めしてしまいました。

インストール

マウスも利用できるため、インストール作業自体はスムーズにできますが、Virtioのドライバがないため、インストールするディスクが選択できません。

[H26.11.05]Installing Windows 10 TP on ConoHa

D:\WIN8\X86フォルダを選択し、「Red Hat VirtIO SCSI controller」を選択することでドライが場インストールされ、ディスクが表示されるようになりました。ここでWindows 10のISOファイルに戻し、インストールを続行します。

また、ネットワークのドライバも読み込まれないため、Microsoft アカウントではなく、ローカルアカウントの作成となります。

デスクトップ画面

デスクトップ画面が表示された後、デバイスマネージャより認識されていないドライバのインストールを行いました。
Unknown Deviceが一つ残っていますが、結局よく分からないのでインストールしていません。

ビルドの更新も行いました。現時点でISOファイルの9841から9860にバージョンアップできます。

[H26.11.05]Windows 10 TP on ConoHa

このは通信室よりダウンロードした壁紙を表示しています)

IDCFクラウドでWindows 10 Technical Preview 動作検証 ~その2・ベンチマーク

前回の記事では、IDCFクラウドリリース キャンペーンということで、11月14日までに申し込みをすれば6ヶ月間有効の1万円クーポンがプレゼントされる、IDCFクラウドにWindows 10 Technical Previewをインストールしたところまで紹介しました。
今回はスペックについて調査してみました。

標準で提供されているWindows Server 2008 R2, 2012, 2012 R2以外のOSを利用することはライセンス的にできませんが、技術的な確認を行うためインストールしています。
Techinal Preview版のため、今後のバージョンアップにより仕様・動作等が変更になる可能性があります。

CPU-Z

[H26.10.25]CPU-Z on IDCF “IDCFクラウドでWindows 10 Technical Preview 動作検証 ~その2・ベンチマーク”の続きを読む