舞台「星の王女さま」を観劇しました


乃木坂46 三期生のメンバーが出演する舞台「星の王女さま」の4月8日13:00の公演を観劇しました。

舞台概要

  • 期間:2018年4月6日(金)~4月15日(日)※東京公演
  • 場所:天王洲 銀河劇場
  • 出演者:
      • 乃木坂46
        • 《王女さま》伊藤理々杏
        • 《バラ》岩本蓮加
        • 《リンドバーグ》梅澤美波
        • 《さなえ》阪口珠美
        • 《紀伊国坂》佐藤 楓
        • 《ナオミ》中村麗乃
        • 《どれみ》向井葉月
        • 《マヤ》吉田綾乃クリスティー
      • スウィングガール
        • 《プッペ》甚古 萌
        • 《管理人/コ毒/メグ》田代 明(劇団4ドル50セント)
        • 《ヘビ/ユウ》本西彩希帆(劇団4ドル50セント)
        • 《ピッピ》清水 彩
        • 《羊》内山 愛
        • 《キ毒/ゴミカ》黒崎 純
        • 《ゴミエ/ミ毒/アイ》月見 心
        • 《ポッポ》森崎りな(YOANI1年C組)
  • チケット料金:7,800円


昨年公演の乃木坂46の舞台「すべての犬は天国へ行く」、「墓場、女子高生」、「見殺し姫」、「三人姉妹」も観劇しており、舞台参加は5回目です。

入場まで

東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅から会場まで向かいました。
このあたりは、オフィス街のようで、休日のためほとんど人がいませんでした。

座席は3階席まであり、750席ほど。
今回は1階席の中央辺りでしたが、一人一人がよく見えました。

舞台本番

公式サイトのあらすじより

愛で育てた“バラ”を残し数々の惑星を巡る“王女さま”と、飛行機の部品を探し歩く宇宙飛行士“リンドバーグ”。
降り立つ惑星では個性豊かな住人と出会い、「生きることの意味」「愛するということ」を学んでいく。
宇宙に一つしかない“かけがえのない何か”を見つけることが出来るのだろうか・・・?

どのような舞台だったのかは、本番前のゲネプロの際の記事で推測いただけたらと思います。

王女さま、リンドバーグを中心に話が進みますが、どのメンバーにも物語のフォーカスが当たり、ソロで歌うシーンもそれぞれありました。

まだ、チケットも購入できる日程がありますので、気になった方は参加されてはいかがでしょうか。

出演者の皆様も、まだ公演がありますが、最後まで無事に走り抜けられることを願っています。


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