映画「超能力研究部の3人」を見てきた


2週間前のことですが、イオンモール岡山に行ってきた(ブログ記事)ときに、5階にあるイオンシネマ岡山で、超能力研究部の3人を見てきました。
乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未さんが主演をつとめる映画です。
新しいイオンモールができたからというのと、近くにこの映画が上映されている映画館がなかったので、それもあって岡山に行ってきたといった方が正しいかもしれません。

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案内のディスプレイでこの映画が表示されている瞬間を狙って撮影。

Facebookでイオンモール岡山にチェックインするとドリンクが無料になるというキャンペーンをしていました。(現在は終了)

グッズ売り場には、3人のクリアファイルと個人のクリアファイルなどいくつか関連グッズが置いてあり、今回は映画 超能力研究部の3人 公式ブックを購入しました。
会計をしていると、奥から出てきた店員さんに映画のパンフレットもあるよということで、良く考えずに買ってしまいました。後で確認すると800円。
映画のチケット代よりもグッズの方が高いという結果になってしまいました。

上映10分前くらいまでは外のホールで待つことになるのですが、同じ時間に上映スタートする寄生獣が人気のため、結局座ることができず本もパンフレットも持ったままうろうろしていました。
結局、それが見れたのは上映室に入ってからの少しの時間で、結末を知らずに映画を見られたのである意味良かった(?)気がします。

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かなり人が多かったので、入場開始直後に入ったのですが、この映画が上映される上映室には一番乗りに入ってしまいました。
後から数人くらい入ってきて、結局10人くらいでした。女性は3人くらい。
高校生ぐらいの年齢から若い世代の人が多かったように思いました。

イオンシネマ岡山での上映は終えましたが、一部の映画館ではこれから上映というところもあるので、内容はあまり書きませんが、映画パートを最初から最後まで見てみたいなと思いました。
メイキング部分が所々入ってくるのですが、最初は現実だと思って見ていたので、メンバー同士やマネージャーと監督と喧嘩する部分などは見ていてひやひやしました。

面白かったのは、バスの中で生田さんが熱唱しているシーン。
テレビ番組でGLAYの曲を熱唱していたのを見た時のような、生田さんに対して持っていたイメージと違うという印象を受けました。


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