はばタンスペシャル:牛編


この前の日曜日(2006/09/24)、新温泉町の但馬牧場公園で、13回目の但馬“牛まつり”が行われていました。
この記事は、帰った後に書き始めましたが、時間が無く、今日になりました。

第1章

新温泉町のHPでは、開始時間が午後1時となっていて、午前中はない物と思っていましたが、10時頃になぜか全但バスの音。
残念ながら、家の近くでは8時頃にバスが通過したら昼までバスがないのです。
以前入っていた、予告のチラシによると、10時開始ではありませんか!
すでに始まっていたのでした。
とにかく、昼食をとり、行きました。

※リンク切れの新聞記事は削除しました(H22.10.3)

駐車場

駐車場は満タンで、第4臨時駐車場でした。最近通らないうちに、バイパス道路が完成していました。
そこは旧幼稚園でした。少し下に旧小学校があります。ただ、幼稚園は昔小学校として利用した物で、小学校に見えたのでしょうか?
小学校の臨時駐車場行きだと思い、間違えて乗っている人もいました。
とにかく、バンのシャトルバスで、会場に到着しました。

限定の但馬ビーフミニステーキ(300円)

僕が入ったらそれで最後でした。しばらくしたら、そのコーナーは終了してしまいました。
飯野の方の育てた牛でした。ところで吉野家がアメリカ産の牛肉で問題になっていますが、但馬牛は安全・安心です。
ミニステーキながら、ミニでした。(意味不明)
ショウかけ過ぎた。辛かった。でも滅多に食べられへん味、おいしくいただきました。
いろいろな但馬の商品があった物の、但馬牛を売っているところがなぜか見つからない、やっぱりここは観光客向けにいろいろと出しているが、このコーナーは肉がメインではないと思いました。
ただ、たくさんのおみやげがあったことは事実で、購入している人もたくさんいました。牛まつりとはばタン

この特集は「はばタンスペシャル」ですが、全然はばタンと関係ない話題でした。ここからははばタンに関する話題に移ります。
この牛まつりでは、造形物のコンテストが行われていました。
途中から見始めました。
やっぱりはばタンをテーマにしたり、はばタンのシールを貼った物があったりと、はばタンがたくさんいました。
その中でおすすめだったのが、はばタン体操をしていて、あいさつは「は~ばた~~ん」といっていたところ
はばタンスペシャルにはぴったりの物でした。
さて、今日が開会式なのです。
↑重要なことではないか!


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