「もったいない」の大切さ パート1


少し前ですが、土曜日の「世界一受けたい授業」のスペシャルを見たでしょうか?

いろいろな人が先生として登場しましたが、特に注目したのがワンガリ・マータイさんです。
(阪神ファンならばここで星野仙一さんを選んでいたと思いますが)

ワンガリ・マータイさんは、以前学校で配られた多分毎日新聞のパンフレットで紹介されていました。
それが結構人気で、一時期では「もったいない」がたくさん聞こえるようなこともありました。
給食の残量が減ったりもしました。(給食はもうないので次の給食は3年)

マータイさんは「MOTTAINAI」を世界共通語として広めている人です。

そこで、身近なことから「もったいない」について考えてみることにしました。
最近「風呂敷」が人気だそうです。
何回でも使えるから、ということです。
そうしてもったいないという意識をたくさんの人々が持ってくれたらいいと思います。

また春休み中に同じようなことを書きたいと思います。それまでお楽しみに


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